☆第百四十六話（（この話もよく分からん；； ページ19
A「ぇっと……」
ルッス「んふっ♪もう痛くないでしょぉ？」
ホントだ…
全然痛くない…！！
けど…毛がっ……爪がっ…(泣)
フラン「ちゃんとミーがやってあげたでしょー？」
A「ミーがて…触手的なキモイやつだったじゃんかぁ！！！！」
ウネウネして……気持ち悪かった…；；
フラン「……心を読まれたことは気にしてないんですねー…」
A「何っ？！読まれてたのか…？！；」
フラン「気づいてなかったんですかー？(プッ」
ルッス「仲がいいのは良いことだけどぉ…」
A「ん？」
ルッス「記憶の事は…どうなったのかしらぁ？」
A「…岩が降ってきたトコから記憶がないな…；」
フラン「あー…そうでしたねー…。こういう例は初めてだからわかりませんねー」
A「どーいう事？？意味分かんねぇ……」
フラン「いや、だから、記憶が戻るなんて今までに無い……」
ルッス「ぇ？」
A「ぁ？」
フラン「ぇ？……ぁっ！」
は？
記憶が戻るなんて…今までにない？
今までにっ…て事は…
昔も記憶が無くなるって事があったってことか？
ルッス「もう…めんどくさいわねぇ…」
A「めんどくさいって酷っ…」
ルッス「何かの衝撃あれば思い出すんでしょ？…たぶん」
A「ぇ？」
嫌な……予感…
ルッス「ちょぉっっっと我慢してね♪」
ゴォオッッ…
フラン「A！！！！」
ガンンッッ!!!
わぁー…
なんか…このごろよく怪我するなぁ……
ぁっ……意…識がっ…
トサッ
フラン「…っと、危ないですねー…」
ルッス「ナイスキャッチ♪
うふ♪Aちゃん気絶しちゃったわねぇ？」
フラン「(ボソッ)それはオカマがやったからでしょーがー…」
ルッス「んまぁ！酷いわぁ！アタシは記憶を取り戻すのに協力を…」
フラン「知らなくて良い記憶もあるんですよー…」
ルッス「ぇ？」
フラン「これで『思い出さなくていい記憶』思い出したら…
あんたを許しませんからー(キッ」
ルッス「…いいの？」
フラン「ぇ？」
ルッス「Aちゃんは何も知らなくていいの？」
フラン「……」
ルッス「……ちゃんと考えなさぁい。
それは、『Aちゃんの記憶』よぉ」
フラン「…ベットに寝かせてきますー…」
パタン
ルッス「……」
☆第百四十七話（（ココはフランsibeの中でも超力作！→←★長いコメ返し；
ラッキーキャラ
カエル様オリジナルキャラのアーノチャン☆
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騎燐(プロフ) - アホユーレイ様>>ありがとうございますっっ!!一つ一つにコメントつけてくださってめっちゃ嬉しす!(ﾉ´∀｀*) (2012年2月13日 23時) (
レス) id: 05c4cf5c73 (このIDを非表示/違反報告)
雄暉 - 林檎フランは最強ですよねー♪ (2011年9月6日 9時) (レス) id: e0863859b0 (このIDを非表示/違反報告)
蜜美(プロフ) - フランの照れてるところがすっげぇ可愛いｂｂ☆((黙 更新頑張って☆ (2011年9月5日 22時) (レス) id: f3f035aabe (このIDを非表示/違反報告)
百合亜 - この小説すごく好きです！！頑張って下さい (2011年9月5日 17時) (レス) id: 8e6db82ec4 (このIDを非表示/違反報告)
綾瀬 - とてもおもしろいです！よければ友達になって下さい！ (2011年9月5日 15時) (レス) id: e50ccfdd4d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ありす | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/gen.php/list/
作成日時：2011年7月13日 21時
