BTSのPLAYBOY

グクが酔った（酒に） 微裏 ページ16

テテサイド










Aの家で盛り上がってたら、グギが間違えてお酒飲みました。あーあー。みせいねんいんしゅだっけ？←

















「ン…、A、」
















あれ！？なんか、なんか、色気が増してるぞ黄金マンネ！






ソファに座るAの太腿とか肩とか首とか頬とか撫でながら顔が近くなってく。おい、やばいんじゃないの。













「グク、あの、…」







「いっつもお預けだから、おれ、もうがまんできない」















呂律回ってませんねジョングクよ。つか、Aも押されてんじゃねえよ。なんかムカつく。

















「グク、水飲んだほうが、」






「口移しなら大歓迎。」
















グク、お前どこの魔性の女！！？ウィッグでも付けてやってよ！ツイッターにでもアップしてやるよ！














「グク、とりあえず離れてくれ。」






「ん〜、やぁーだ、Aが気持ち良くしてくれるまで離れない」
















今がっつりアウトだったよね。お前未成年だよね。18じゃないよね。おい！！















「ん、ちゅー、」





「は、え！？ちょ、ん、む」
















負けたなA。そのままベッド行ってこいよ。俺とユンギヒョンとソクジンとジミナでWiiやってるから。お前の話しながら。













「は、ッ…ベッドいこ、？」






「お前未成年、」






「だからあ、みせーねんだからしてくれないの？」






「…あー、はいはい、わかったから、ほら、おいで。もう、」









グクを抱き上げて寝室に消えるA。よし。声が聞こえないことを祈ろうぜ。

















そしたら普通に戻ってきたA。





あれ、






「グクは？」






「んー、寝た。ベッドに押し倒してキスまでは良かったんだけど寝た。やっぱ未成年だな。はっ」














こいつ鼻で笑ったぞ。















「なにテテ。お前グクの代わりに俺とする？」





「いや遠慮します！！」




















そんなんしたら2日のオフが1日潰れるわ！

ユンギ 裏 メイド服のやつの続き。→←テテ

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