目が覚めると....そこには銀髪の天然パーマが居た。【銀,魂】【男主】

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どーも銀魂の世界へトリップしたAです


あれから１ヶ月ちょいが経ちましたよ、、この世界にも慣れてきて銀時さんとも結構仲良くなりました...マジで色々あったけどな...


あっ坂田銀時さんの事は銀時さんって呼ぶようにしました。最初はフルネームで呼んでたんだけど止めろって言われたので銀時さんになりました


前置きはさておき、、


俺は今現在 銀時さんと共にファミレスっぽい所に来ている、、事の流れは今から30分前....




銀時「お〜いA 今すぐ糖分取りいくぞ」


『えぇ...銀時さん貴方 血糖値がなんちゃらかんちゃらって言ってたじゃないすか』


銀時「いーのいーの 週に一回は食べていいってなってるから」


『ホントですかそれ...』

銀時「マジマジだ さっ行くぞ〜」


『ちょっ?! 腕引っ張らないで下さいよ！』



とこんな感じで無理やりに連れてこられました。


現在の話に戻るが...ここのファミレスには あのメガネをかけた志村新八くんがいる訳だ、、という事はここから本編開始って事かな



店長「だからバカ おめっ...違っ...それじゃねーよ！！そこだよそこ！！」


『うおっ...なになに急に...』



客が美味しくパフェ食ってる時に怒鳴らないでよ店長さん、、まっ怒鳴るのは分かってたけど...このシーンは何となく分かる気がする



店長「おめっ今時レジ打ちなんてチンパンジーでも出来るよ！！オメー人間じゃん！一年も勤めてんじゃん！何で出来ねーんだよ！」

新八「す..すみません 剣術しかやってこなかったものですから」

店長「テメェェまだ剣ひきずってんのかァ！！」

新八「ぐはッ！」



『、、、』



殴るのはやりすぎだって店長さん..



店長「侍も剣ももうとっくに滅びたんだよ！！それをいつまで侍気取りですかテメーは！！あん？」

天人「オイオイその辺にしておけ店長」

店長「？」

天人「オイ少年 レジはいいから牛乳頼む」

新八「あ..へい ただいま」

店長「旦那ァ甘やかしてもらっちゃ困りまさァ」

天人「いや最近の侍を見てると何だか哀れでなァ廃刀令で刀を奪われるわ職を失うわハローワークは失業した浪人で溢れてるらしいな」

天人「我々が地球(ここ)に来たばかりの頃は事ある事に侍達が突っかかってきたもんだが こうなると喧嘩友達なくしたようで寂しくてな」


ドガシャンッ


天人「ついちょっかい出したくなるんだよ」

天人「ワハハハハ」



志村新八くんは天人に足を引っ掛けられ転んでしまった..酷いなマジで

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