目が覚めると....そこには銀髪の天然パーマが居た。【銀,魂】【男主】

第五訓 【ジジイになってもあだ名で呼び会える友達を作れ】 ページ44

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銀時「俺が以前から買い溜めていた大量のチョコが姿を消した 食べた奴は正直に手ェ挙げろ

尚、A オメーの場合は今すぐディー〇キスの刑だ」



『いきなり何言い出すかと思えばキモいです.....それに4分の3って殆ど死んでる』



新八「ていうかアンタ いい加減にしないとホント糖尿になりますよ」



『もうなっちゃってんじゃないですかね､､､気づいてないだけで』



新八「あ、有り得る...」



神楽「またも狙われた大使館 連続爆破テロ凶行は続く...


物騒な世の中アルな〜私恐いよパピーマミー」



『......』




そう言う神楽ちゃんの鼻からは鼻血がダラダラと､､､､､､




銀時「恐いのはオメーだよ 幸せそーに鼻血たらしやがって 美味かったか俺のチョコは？」



神楽「チョコ食べて鼻血なんてそんなベタな〜」



銀時「とぼけんなァァ！！鼻血から糖分の匂いがプンプンすんぞ！！」




鼻血って匂いついてんの..？




神楽「バカ言うな ちょっと鼻クソ深追いしただけヨ

それにAが食べていいって言うから」



『えっ？イヤイヤイヤ言ってない一言も言ってないよ?!』



銀時「ほぉ〜？やってくれたなオメー､､､よしっコッチ向け今すぐその口塞いでやんよ」



『は？､､､､って な、何で顔近づけてくんのｯｯ?!』




新八「ちょっと銀さん落ち着いて下さi、、、」





ドカンｯｯ




『?!?!』


銀、新、神「「「?!?!」」」





腕を掴み顔を近づけて来る銀時さんに必死な抵抗をしていると、外の方から何やら大きい音が響いてきた。

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