目が覚めると....そこには銀髪の天然パーマが居た。【銀,魂】【男主】

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『.......』



さっきの銀時さん凄かったな､､､というかシンプルにカッコよかった....




俺は木刀を握り先程の銀時さんの事を思い出す。




俺もあの人みたいに大切な人を守れる様な剣術身に付けたいわ､､､､､､､､､､いや無理か俺には....前世ただの学生だった俺にはね....




『......』



新八「？？、、、どうしたんですかAさん？」



『､､､いや大丈夫だよ何でもない』



新八「それなら良いんですけど...」





銀時「オイオイオーイ なーに俺のAに抱きついちゃってるわけぇ？神楽ちゅわ〜ん？」




するとお登勢さんと話していた銀時さんがウザったい顔で耳の穴をほじくりながら傍に来た。




『話はもう大丈夫なんですか？』



銀時「あ？あぁ まぁな」




銀時「てかそれよりもいい加減ソイツから離れろや この大食い馬鹿力娘がァｯｯ！」



神楽「やーだねーダ コイツは私のもんアルｯｯ！」



銀時「はァ？いつオメーのモンになったの？何時何分地球が何回回った日ィィ？」



神楽「その言葉そっくりそのままオメーに返すアル！」




あーだこーだ///




『誰のモノでも無いしなった覚え無いわ....』




というかこの下り何度目....？






銀時、神楽「「あーだこーだ////」」





2人はまだ言い合っている。





『､､､､､､新八帰ろうか』



新八「はい そうですね」









まぁ今は俺の手の届く限りの精一杯の力で日々頑張りますかって事で、、、、










第四訓 -----完-----

第五訓 【ジジイになってもあだ名で呼び会える友達を作れ】→←。

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