目が覚めると....そこには銀髪の天然パーマが居た。【銀,魂】【男主】

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新八「ウチ 姉上が今度はスナックで働き始めて寝る間も惜しんで頑張ってるんスよ....」


えっマジか...すげぇなお妙さん


銀時「アリ？映りワリーな」


『聞けよ...』


新八「ちょっと！きーてんの？」


銀時「オ.....はいった」


ザザｯｯ


テレビ中継「現在 謎の生物は新宿方面へ向かっていると思われます ご近所にお住まいの方は速やかに避難することを....」


銀時「オイオイ またターミナルから宇宙生物(えいりあん)侵入か？最近多いねェ」


新八「宇宙生物(えいりあん)より今はどーやって生計たてるかの方が問題スよ」


『マジそれ』



ピンポーン



『？誰か来ましたね銀時さ、、えっ?!』


いきなり玄関の方へ猛ダッシュする銀時さん....えっマジでなに?!


銀時「金なら もうねーって言ってんだろーが腐れババア！！」


？「、、、、」



ドサッ



？「局長ォォ！！/ 貴様ァァ！！何をするかァァ！！」


銀時「スンマセン間違えました出直してきます」


？「待てぇぇぇ！！」


カチャ


銀時「！！」


？「貴様が万事屋だな 我々と一緒に来てもらおう」


『ちょっと何ですか?! すごい音しましたけど、、って銀時さん?!』



玄関の方へ行くと銀時さんは謎の人から銃口を向けられていた....俺は咄嗟に持ち歩いてる木刀に手をかける



？「ん？もう一人居たのか なら貴様も来てもらおう」


銀時「！！」


銀時「(コイツらｯｯ)」



こちらにも銃口を向けてきた...えっマジすか



『え、えぇと...ハハッ ヤダなぁそんな物騒なもの向けないで下さいよ〜...ハハハ』



怖い怖い怖い...



？「その木刀から手を離せ」


『！！、、わ、分かりましたよ』



木刀から手を離す、、ここは絶対言う通りにしなきゃ所だよな...


『え、えっと来てもらおうって何処へ...』



マジで話が読めないです てか怖いです銃口向けられてるんだよ?!ムリムリ



銀時「.....わりーな俺ら知らねー人にはついて行くなって母ちゃんに言われてんだ 」


？「幕府(おかみ)の言う事には逆らうなとも教わらなかったか」


銀時「オメーら幕府の...?!」


『えっなに...』



？「入国管理局の者だ アンタらに仕事の依頼にきた万事屋さん」

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