目が覚めると....そこには銀髪の天然パーマが居た。【銀,魂】【男主】

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『大丈夫ですよ これは俺が決めた事なんで』



まぁ俺が同伴したところでって感じだけどなぁ...



お妙「、、、」


銀時「ちょっ待てよ 俺は許可だしてねぇぞ！」


『いやなんで貴方の許可いるんすか、、それに...』


『銀時さんが助けに来てくれるでしょう？必ずね』



コソコソと銀時さんへ言い 外へ向かう



銀時「、、、どっからくんだ その自信は てか俺さっきお前に見捨てられてんですけど」



俺はその言葉を耳に残し志村妙さんと共に道場を出た....

ふっ確かに俺はボコボコに蹴られてる銀時さんを見捨てたけど銀時さんは必ず来てくれるでしょ、、えっ来るよね？えっ来ますよね？えっマジで来てね？


▲▼


お妙「お妙でございます 可愛がってくださいまし」


『Aでございます...どうぞ可愛がってください』


どーも...俺は今 女物の着物とカツラを身に付けており いわゆる女装ってやつですね...なんでこんな事に...いや俺が決めたんだけどね？もう最悪です


天人「だから違うゆーとるやろ！！そこでもっと胸の谷間を強調じゃボケっ！！」


オマケにこのキノコ頭がうぜってたらありゃしねぇんだわ...その髪むしり取るぞ


天人「アンタはもっと女らしくしろ言うとるやろボケｯｯ！！」


お妙「胸の谷間なんて十八年間生きてきて1回もできたことないわよ」


『女らしくしてんだよこっちは オメーをしゃぶしゃぶにすんぞ』


志村妙さんはキノコ頭の顔を 俺は髪を掴む...マジでコイツしゃぶしゃぶにしてぇんだけど


天人「あっすまん、、たくっまァエエわ！！次 実技！！パンツを脱ぎ捨ていよいよジャブジャブじゃー！！」


うわっ来ちゃったよ....てかマジでキモすぎなんだけど


『お、俺からやるよ...お妙さん』


ここは俺からした方が良いよなぁ...


お妙「！！、、う、うん...」


『、、、』


天人「どないした?! はよ脱がんかイ！！」


いや無理に決まってるだろ?! キモすぎだから?!男のノーパンなんて誰得だよｯｯ


天人「今さら怖気づいた所で遅いゆーねん！！」


『は？ちょっ?! 離せやｯｯムリムリムリ キモイキモイからァァァ?!』


銀時さん早く来てくれよ?! えっ来ないとかは無いよな?!無いよねェェ?!


お妙「Aさん！！」



ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ



天人「?!?!」


『な、なんだ..？』



あっまさかコレは来てくれた感じか...?!そうであってマジで

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