*__サムイ。生きていて,ゴメンナサイ。ヤメテ。 ページ25
ヒメ「やぁん♡二人ともホントに最高だったよぉ♡
ご褒美の チュー♡」
*花咲はオモチャ等の頬へ口付けを。オマケに血を舐めとる。
ヒメ「ベェッ...まっずッ....ペッペッ♡w
二人も あのゴミの血 不味くて臭くて 仕方ないよねぇ、大丈夫ぅ?」
メア「貴方の為なら耐えられます。」ニコッ
キャラ「君の為なら何だってするよ。」ニコッ
ヒメ「きゃぁ♡//二人ともかっこいいぃ♡
だぁい好き♡
、、って 愛を伝え合いたい所 だけどぉ...
クヒヒッッ♡まだ ゴミブスニンゲンが 生きてるぅ♡
キチンと殺 してあげなきゃね♡、
虐殺ショー。第二章 開幕〜♡w」
*花咲は手を叩き、Aへ近付く。
『グッッ..』
*持ち上げる様、髪を鷲掴み,
そして、
ヒメ「ブタちゃんには勿体すぎる髪の毛だねぇ♡
切っちゃお♡w」
『ェ....ヤッ、』
*ハサミを手に、チョキン。
ヒメ「とったどぉ♡wギャハハッックッセッッwほらほらぁ♡」
*花咲は切り取った髪の毛を Aの顔へ。
ヒメ「なぁんか、言えよッッw」
『ヴッッ』
*Aの頬を ぶん殴る。花咲は馬乗りになり、何度も、何度も。
ヒメ「死 ねッッw」
『....』
アァ。生きていてゴメンナサイ。
ヒメ「あっ、ブタちゃんには服なんか要らないよねぇ♡
クフッw」
*花咲はAの上着を乱雑に切り取る。下 着 がさらけ出す。
『ヤメ...テ...』ヒメ「うるさァいッッ♡w」
『ガッッ』
*もう一発。
ヒメ「ブタの癖にヒラヒラしたブラ付けやがってさぁwチッセェ胸ッw」
*殴る。殴る。
『...』
アァ。意識がヘン。
アァ。。
''Aッッ''
ヒメ「..っていつものパターンで誰かが助けに来ると思ったァ?w
ざぁんねん♡
誰も来ないんでちゅねぇ♡wもう皆 ヒメのモノだから♡
オメェの味方なんかこの世界に誰一人としていねぇんだよ
バァカッッ♡wギャハハハハハッッw」
*殴る。殴る。
『...サム...ィ...』
ヒメ「寒イィ?w
なら もっと死 体みたく冷たくなろぉねぇw」
*花咲はAのブラを切り取ろうとする。
『ィ...ヤ..』ヒメ「うるせぇッッw」ドガッ
ヒメ「あれ?死 んだ?w
クフッwブタちゃんの醜い裸 体を さらけ出そぉ♡w
「オメェの内臓 さらけ出そォゼ,」
ァ....?」
*近付く 一人の人影 。
赤と青の 眼球 ダ。
*__ 大事で ヤマナイ 人影 。→←*__ 全て ,お前の ,【閲覧注意】
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作者名:稲荷 | 作者ホームページ:http://251134
作成日時:2022年10月16日 12時