*__彼が さっきから 何を言っている のか 理解 ができない ,アァ 彼は 私の知らない世界の言語 を 話しているんだわ ,だから理解ができないんだわ , ページ46
『疑問?なぜ?彼は私よりも花咲姫華がダイジだからついた,彼は元いた場所に戻っただけ,そこに私が居たというだけ,戻る事の何が疑問なの?』
SDドリ「ククッ,アハハッ,,あ〜..矢張り お前 は サイコウ だよ A,」
疑問を疑問で返した,そこに何か笑う要素はあるの?
SDメア「..」
SDドリ「兄弟,どうやら お前 の オモイビト であり俺のオキニイリなオモt..失礼,Aはとっくのとうに心というモノが壊れてしまった様だ,」
何度 言えば分かるの,壊れていない,私の心は正常よ,
SDメア「...Aさん,疑問が募る一方だとは思いますが僕の話を聞いて下さい,」
そんな要望ださなくても私はハナから 話 を して欲しいのよ,
SDメア「,先程はすみませんでした,酷い事を口にしてしまい,,ですがアレは ドリームさん...と Aさん を助ける為の言葉なんです,」
『,』
SDメア「ボクはドリームさん達の様にはなっていません,花咲さんは 一切 好きではない,演じているだけです,
か、勘違いはしないで下さい,ボクの行動はドレも全てドリームさんを花咲さんから救う為の行いですから,」
SDドリ「(ムジュンしてるよ兄弟,)」
『勘違い してないわよ,貴方が私をスクウ何てこと一切思ってない,』
思う気もない,
SDメア「...そうですか,,ドリームさん は ほぼ毎日 花咲さんの傍にいますからドリームさんの元に近付ける一番の方法は ボクも 彼等のよう に なって 花咲さんの元につく ,コレが一番の最善策だと考えたんです,
結果的に 貴方に は 酷い事 を 言ってしまいました,,本当にすみません,」
なぜ貴方が私に謝罪をする?彼は何をベラベラと話しているの?アァもうワカラナイ,
SDメア「ですがコレだけは貴方に伝えたいんです,きっと貴方は意味を理解できないでしょう,それでもいいんです,頭の片隅に入れていてくれれば,,
ボクは貴方の敵ではありません,彼等のようにはなっていません,だから....ど、どちらかと言うと....
ボクは あなt...お、お前の...味方...ですから,」
SDドリ「(さァオレのサイコウ傑作なオモチャ,お前はどう反応をするんだ?)」ニヤッ
『そう,敵,味方,というのはよく分からないけれど貴方の言葉は脳の片隅に入れたよ,これでいいかしら?』
SDメア「,,はい,覚えていて下さい,」
SDドリ「(ククッッ笑いが零れるコボレルッ,お前の傍にいると笑いが絶えないねェ...ククッ)」
*__私は オトナ よ,コドモ では無いの ,いい加減 分かって ,→←*__煩く鳴く 虫 と トリさん ,せめて どちらか に してちょうだい ,
120人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
闇AU+その他数名だけは私の味方でいてくれるようです【AU】
タヒにたくないからモブになりたかったがサンズさんの追跡は振りきれませんでした〈2...
もっと見る
「Undertale」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:稲荷 | 作者ホームページ:http://251134
作成日時:2022年7月27日 11時