*__ 客 は 神 だと思っている 害虫客 は この世から 綺麗さっぱり 消え去るべし , ページ22
要求の多い観客だ,迷惑 客 というモノか,
『,そうだね,会ってみるよ,』
反論の余地は無し,相手は お客様 ,お客様 は 神様
だと思って接しなければね,
たまに居るのよね, 客 は 神だぞ とイキっている迷惑害虫客が,本当に目障りだから消えて,
メア「ククッ,微塵も思っていない事を口にするな,」
読むな,気色悪い,,あぁ今も読まれてるの?でも 日中 読んでるって訳では無いのよね,基準が分からない,
何か不穏を察知したら心を感情を読み取るようにしているのだろうか,そうだとすれば中々に面白い,遥か未来に生み出される AI の様だ,
メア「まぁ良い,」
『でも会うとしてもマーダーが何処にいるのか何て私には分からないのだけど,』
接点も関わりも無いんだから当たり前よね,
メア「アイツは今日,〜〜,に行っている,」
''今日'',私には その言葉 が 強調 された様に聞こえた,
今日行くつもりは微塵も無かったというのに,レストランに行って美味いご飯を胃に詰めようと心が弾んでいたというのに,
全て水の泡とかした,どれもこれも目の前の 観客 のせい,
でも仕方ない,神様 には逆らえない,
,,,それに,神様 よりも 余程 邪悪 な存在がこの世には存在している,私の身に こびり付き ズット 付き纏ってくる 人型の寄生虫 が。
駆除しろよ と思う?ダメだよ,だってその行いは全然 私の為 にはならないもの,ゼンッゼンね,
『,わかった,』
メア「了承の中で 不満 が渋滞しているな,まァ 拒否権 など与えるハズないが,
俺は観客だ, 主演者 が 観客 を楽しませるのは当たり前だろう?(ニヤッ
せいぜい 退屈 はさせてくれるなよ,楽しませろ,
俺は お前 に 期待 を抱いているんだ,一度 消え掛けた 期待 をな,踏みにじり裏切る行為はするな,
その 身 が 滅び 朽ち果てる まで, 主演 を 演じろ,真っ当しろ,俺を満足させろ A」
薄暗い シアン色 の眼球,
ズッート見つめていると私は吸い込まれてしまうだろう,気付かぬうちに溺れてしまうだろう,
気を付けなければ,
メア「俺は お前 を気に入った,期待しているぞ、
俺の元へ来い という話は また今度 としよう,
またな A,お前が どの様な 心情 に 至るのか 拝見させてみろ,」ニヤッ
瞬間移動,
お前 が 期待してるような事は 起きないよ 絶対ね,
私は 観客 に告げられた 場所へと 歩を進めた,
感謝の言葉&お願い【作者から】→←*__ 結局 甘酸っぱいコイ ってなんなんだろうね ,私には 生涯一生 分からない 難問 だな,
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作者名:稲荷 | 作者ホームページ:http://251134
作成日時:2022年7月27日 11時