*__とても コドモ の 様 ,,いえゴメンナサイ ,オトナ でも コドモ の様に なる事 は あるわね ,ゴメンナサイ , ページ9
蛆虫 の 体 が 砕ける 様な,そんな 音 が 響く,
キラ「いたァ...ィ...いたァ....ィ...ネェ.....?♡推しに見つめられながら...僕のカラダは......バラバラに.....なる....カナァ.....♡」
エラ「(アァ...キ モチイ......//...アイツの声に.....アイツの声が......俺をシハイしている......
アァ....アァ.......サイコウだ......サイコウだよ....//)」
『エラー 殺 しては ダメよ,私は 離れさせて と伝えただけ,』
エラ「ッッ//...ァ........ゴ、ゴメン.....ナサ....イ...,//」
蛆虫 は 糸に 縛られたまま 床へ 無様に 置かれる,
キラ「カラダ...が.....ウゴカ....ナィネ...ェ.....近くに....傍に.....推しがいるのに....フレタイ...ヨォ.....♡A....A....?♡ボクは....貴方の....体温に.....コイをしまし....タァ....?♡
ウゥ....A〜....ッ....A〜...ボクは...ココに...イマスヨ...ォ...♡...オイテカナイデ...ェ...
うわぁぁぁぁん...ッ...ヤダヤダやぁだァ....ッ....A のタイオン....を感じたい....です...ゥ....A〜....ッ...」(泣)
アァ 本当に ウルサイ ,
『部屋に案内して ,』
エラ「あ、アァ....」
部屋に着いた ,マーダー を ベッド へ ,
目を覚ます 気配は ナイ,
それでもいい,マーダー が この世界に ソンザイ してくれていれば,ソレデイイの,
あら,そう言えば お礼 を 伝えてなかったわね,
『エラー さっきはありがとう,とても助かったわ』
あのままでは 私は 動けなかった,
蛆虫 に こびり付かれたまま ,キッタナイ 涙の雫に ,涎に ,足が汚れてしまう所だったわ,
エラ「ァ.....ェ...ァ...ッ....♡」ドクンッ
『エラー?』
貴方さっきからオカシイわよ,あの 蛆虫 と 同類の 様,
エラ「ち...ガ....オレ....ハ....A.....
ハァ..ッ.....ン....ハァハァ.....ッ..♡」
『,,』
私 を 見つめないで ,気持ちが悪い,
ナゼ,ズボン が ヌ レテイルノ ,お もらし?貴方はオトナでしょう,
エラ「A....チガ...ゥ....チガウ......ミル....ナァ....,ハァ...ッ...//
ウゥ...ッ......オレ....チョット....部屋に...モド....ル.....ハァ...ッ....」
エラー は 部屋から 出た,
とても クルシソウ だった,涙を流していた,ナゼかしら,
オ モラシ を して 苦しく は ならない わよ ,
*__ 侮辱? 断じて 違うわ ,断じて ね ,→←*__ 蛆虫 って 本当に 気色がワルイのね ,眼球 に 映したくないわ ,
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作者名:稲荷 | 作者ホームページ:http://251134
作成日時:2022年9月2日 18時