*__トモダチ と交わした 約束 の 場所へ , ページ37
通話は終了,
キラ「A...?ダレと...ハナシテタ..ノォ..?ンフフ...//」
スグ 体を擦り付けてくる ,
私 気付かぬ間に ペット でも 飼ってたかしら ,ふふっ 冗談 ,彼は私の トモダチ よ,
『貴方と同じ トモダチ よ ,大事なトモダチ,』
キラ「ボクだけじゃナイ...ヤダ...」ムスッ
『何を言っているの ,貴方も 大事よ,大事なトモダチ,』
キラ「ァ....//ゥ...ウン..♡トモダチ...トモダチ....//」
*キラー は Aの首元 に 口付けを,
キラ「ンン...?フフ....//イマは..ボクと..フタリキリ...ダヨォ...//
ジャマモノはイナイ...ボクだけ....ンフフ..♡」
『っ..』ビクッ
*キラー は 耳 を ナメル,カム ,
キラ「A..A...//..ボクと...__,シヨ....♡シヨ...♡
Aスキ...ダイスキ...かぁイイ..タベチャイタイ...ネェ....♡?」
『キラー...やめ...て..ッ.』ビクッ
*服の中へ 手を入れ 胸 元を 触る キラー,
キラ「ハァ...//カ ンジテル..かぁイイ..♡ ン..ッ...A....♡」
『ッ....やめ..ッ.』
SDメア「A から 離れろォ...ッッッ」ピキッ
キラ「ヴ...ッ..」
衝撃音と共に,キラーは壁へ衝突,倒れる,
SDメア「テメェよくも..ッッ」ピキッ
キラ「アァ?ジャマ...すんなッッ」ピキッ
SDメア「ッッ...」
メア二号機 も 攻撃を クラウ ,
キラ「ぶっ殺 しちゃぉ〜♩テメェはジャマモノ♩ボクが
ぶっ殺 しちゃォ?」ニヤッ
SDメア「えぇ望む所ですよ ,A に 手を出していいのはオレだけ何ですから ,エェ オレだけナンダヨ...」ギリギリ
戦闘態勢 ,マタ,
『止めて ,少しでも大事な 私の家 を 壊しでもすれば,
許さない わよ,絶対に,』ピキッ
メア・キラ「ッッ..」ゾクッ
SDメア「ゴ...ゴメンなさい」キラ「ゴメン...ナサイ...」
「「..ッッ」」イラァ
*お互いの 誠意の謝罪 が 被り,互いに睨み合う ,
アァ,相手をしていては 時間が無いわね ,
『良いの ,ちょっと私は出るから 貴方達 二人は 仲直りしていて,直ぐに戻るわ,
着いてきてはダメよ,ここに居て,トモダチ同士 仲直り して,』
SDメア・キラ「ェ..,」
*A は 家を出た,
SDメア・キラ「....(何でコイツと...)」イラァ
約束の場所へ ,
そこにはベリー,
ハニーがいた,
*__本当 に 身勝手 な 兄弟 ね ,→←*__ 支配 ,囚われる ,私は ,
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作者名:稲荷 | 作者ホームページ:http://251134
作成日時:2022年9月2日 18時