検索窓
今日:4 hit、昨日:21 hit、合計:57,085 hit

*__トモダチ と交わした 約束 の 場所へ , ページ37

通話は終了,


キラ「A...?ダレと...ハナシテタ..ノォ..?ンフフ...//」




スグ 体を擦り付けてくる ,

私 気付かぬ間に ペット でも 飼ってたかしら ,ふふっ 冗談 ,彼は私の トモダチ よ,




『貴方と同じ トモダチ よ ,大事なトモダチ,』

キラ「ボクだけじゃナイ...ヤダ...」ムスッ


『何を言っているの ,貴方も 大事よ,大事なトモダチ,』

キラ「ァ....//ゥ...ウン..♡トモダチ...トモダチ....//」



*キラー は Aの首元 に 口付けを,



キラ「ンン...?フフ....//イマは..ボクと..フタリキリ...ダヨォ...//


ジャマモノはイナイ...ボクだけ....ンフフ..♡」



『っ..』ビクッ



*キラー は 耳 を ナメル,カム ,



キラ「A..A...//..ボクと...__,シヨ....♡シヨ...♡


Aスキ...ダイスキ...かぁイイ..タベチャイタイ...ネェ....♡?」



『キラー...やめ...て..ッ.』ビクッ



*服の中へ 手を入れ 胸 元を 触る キラー,



キラ「ハァ...//カ ンジテル..かぁイイ..♡ ン..ッ...A....♡」


『ッ....やめ..ッ.』







SDメア「A から 離れろォ...ッッッ」ピキッ



キラ「ヴ...ッ..」




衝撃音と共に,キラーは壁へ衝突,倒れる,




SDメア「テメェよくも..ッッ」ピキッ

キラ「アァ?ジャマ...すんなッッ」ピキッ



SDメア「ッッ...」



メア二号機 も 攻撃を クラウ ,



キラ「ぶっ殺 しちゃぉ〜♩テメェはジャマモノ♩ボクが


ぶっ殺 しちゃォ?」ニヤッ


SDメア「えぇ望む所ですよ ,A に 手を出していいのはオレだけ何ですから ,エェ オレだけナンダヨ...」ギリギリ





戦闘態勢 ,マタ,





『止めて ,少しでも大事な 私の家 を 壊しでもすれば,


許さない わよ,絶対に,』ピキッ




メア・キラ「ッッ..」ゾクッ




SDメア「ゴ...ゴメンなさい」キラ「ゴメン...ナサイ...」



「「..ッッ」」イラァ




*お互いの 誠意の謝罪 が 被り,互いに睨み合う ,



アァ,相手をしていては 時間が無いわね ,



『良いの ,ちょっと私は出るから 貴方達 二人は 仲直りしていて,直ぐに戻るわ,


着いてきてはダメよ,ここに居て,トモダチ同士 仲直り して,』




SDメア・キラ「ェ..,」




*A は 家を出た,




SDメア・キラ「....(何でコイツと...)」イラァ

















約束の場所へ ,




そこにはベリー,



















ハニーがいた,

*__本当 に 身勝手 な 兄弟 ね ,→←*__ 支配 ,囚われる ,私は ,



目次へ作品を作る
他の作品を探す

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
72人がお気に入り
設定タグ:undertale , アンダーテール , AU   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:稲荷 | 作者ホームページ:http://251134  
作成日時:2022年9月2日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。