お前らその女の手の平の上で転がされて遊ばれて翻弄されてるって事にいい加減気付いた方がいいよ，3【AU】 (ページ34)

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＊＿＿貴方もイイコ，貴方もイイコ，ページ34

ｷﾗ「...ｳｩ...ｯ...」

『，，』

SDﾒｱ「ェ..」

ｷﾗ「ウﾜｧｧｧｧｧｧ...ｯ...イヤﾀﾞヤダﾔﾀﾞ....ｯ....ナンデそんなヒドイｺﾄイウノ..ｫ...ｯ...ヒドイﾋﾄﾞｲ...ｯ...ヤダヤダﾔﾀﾞ..ァ....ｯ....

Aとイッショがイｨ...っ..イッショジャﾅｷｬ...

ボク...イキテケ...ﾅｲ..ﾖｫ..//イヤダ...ヤダ...ﾓﾝ...ｯ...//」(泣)

煩い，相変わらずワルイコね，

『キラー，貴方と私は一緒にはなれない，

貴方が涙を流そうと声を荒らげようと私に縋ろうと，

永遠に変わる事は無いわ，』

ｷﾗ「ｯｯ...ヤダヤダ...イヤだ...ﾓﾝ...ｯ...ヤだ...ﾓﾝ..っ...」(泣)

『でも，』

ｷﾗ「ｯｯ..」ｿﾞｸｯ

＊A はキラーの頬に手を添える，額をキラーの額へくっ付ける，

SDﾒｱ「ナ...ｯ...(ズルい...ズルいズルい..ｯ...アイツよりもオレの方がAを想ってる...のにｯｯ...

っ，，落ち着け俺...オチツイテ...)」

『貴方の傍にはいれる，貴方と私が一緒になれなくとも，私は貴方に傍にいれるわよ，この世界にソンザイしている限り，一つにならなくとも，

貴方と私はトモダチでしょう，

キラーは私のトモダチ，

貴方は私のトモダチじゃ不満？』

ｷﾗ「ｯｯ...♡(ｿﾞｸｿﾞｸ)

ウウﾝ..//」

＊キラーは首を振る，Aの頬へ両手を添える，

ｷﾗ「フマン...ﾊ...ナイﾖ...//ボクはAのﾄﾓﾀﾞﾁ..ﾀﾞｶﾗ....♡...Aがソバニｲﾚﾊﾞ..ボクは...//

A....♡A...♡...ボクのオシ...♡...サイオシ..♡ダァイｽｷ.....ﾀﾞﾖ...//カアイイ...ﾈｪ....A..//」

『良かった，イイコねキラー，私は嬉しいわ，』

ｷﾗ「ﾝ....♡イイｺ...♡ボクも...ウレｼｲ...ﾖ...//」

＊二人はお互いの額をくっ付け合い微笑みを，

SDﾒｱ「ｧ....A...A..

A....っ..」

『，，』

メア二号機は涙を堪える，そんな面持ちを私に向ける，ナゼ？

，，あぁ，

ｷﾗ「ﾝﾌﾌ....//...

ｧ...A...？」

＊Aはキラーから離れ SDメアの傍へ，

『ダマッテくれてありがとう，貴方もイイコね，

メア，』

＊メアの頬に手を添える，

SDﾒｱ「ｯｯ.....(ﾄﾞｸﾝｯ)

イイコ...だなんて....子供扱いするな...っ.....」

私の手へ自身の手を添えるメア二号機，