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*__ プレゼント ,誕生日 でも 無いのに プレゼント だなんて,少し 変ね,でも 嬉しい, ページ32

SDメア「ッッ// (ゾクッ)




スキ...です...,そんな事で オレが 貴方を 嫌い になる訳ないでしょう,ホントに大好き...だから...」ボソッ


『ありがとう ,』




*SDナイトメア は Aの 微笑み に 顔を染める ,




SDメア「,,痛み等 は 無いんですね?身体に異常は?」

『大丈夫よ ,この眼球も,痕も,イタミは無いから, 』

SDメア「....分かりました ,貴方を信じます,,




...あのAさん,,貴方に渡したいモノがあるんです,」





*SDナイトメア の 手には 一つの ヘアピン が,





『,,ヘアピン?』

SDメア「えぇ...,ずっと渡したいと思ってたんですけど...ね...,その...アノ....//」ボソボソ



『?』



SDメア「...と、とにかくっ,,俺からの プレゼント です,」

『そう ,ありがとう,髪止め に 使わせてもらうわ ,』




SDメア「っ//...ありがとうございます,,つ、付けて良いですか...?」

『エェ,』





*SDナイトメア は Aの 髪元へ 手を伸ばす,ヘアピン を カチッ と 付ける ,




『,,どう,?』

SDメア「可愛い...とてもカワイイ....です..,ホントにカワイイ.....ホントに...」


『ありがとう ,でも 一度で 良いわよ,』


SDメア「ァ....ス、すみません....でもホントに..可愛いです,




とても似合っています A ,」





*SDナイトメアは微笑みを,Aの手を握る,





『ありがとう ,』


SDメア「(A....A...って呼んでしまった...サラッと呼んでしまった..ッ//...)





...A....A.....,っ..//」




『なに?』




ナゼ何度も私の名を呼ぶのだろうか,




SDメア「....A..,俺....貴方の 髪 好きなんです ,」



私の髪に触れる,



SDメア「サラサラな長い髪...大好きなんです,



昔はショートでしたよね,ショートな貴方もとても可愛かったです,,,ロングな 貴方も 本当に可愛い....俺が上げたヘアピンを付けている貴方はとても愛おしい.....



俺は 大好き です,貴方の 全て が 大好きです ,A」





私の頬に触れる,顔を近めてくる,





SDメア「A.....好きです.....A....」












''コンコン''







SDメア「....ッッ,」







刹那,ノック音が響く,

メア二号機 は 慌てて 離れる,







『,,』

SDメア「ァ....待って 貴方は下がっていて,俺が出ます,」







警戒した様子で メア二号機 は 扉を開ける ,

*__ エイエン ,ノ ,エイエン ,ニ ,→←*__ 貴方は 餌を モトメル わんころ?おすわり ,ワンコロ なら 出来るでしょう ,



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設定タグ:undertale , アンダーテール , AU   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:稲荷 | 作者ホームページ:http://251134  
作成日時:2022年9月2日 18時

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