*__ 勝手に 私を カエナイデ ,私 は 私 よ , ページ4
声を荒らげる,耳に障る,煩い,とても,
エラ「キチガイ野郎,コイツに近寄んじゃネェ,」ピキッ
キラ「オメェは黙ってろブガイシャがッッ,僕は 推し と 話がしてェンだよ...ッ」ギリギリ
殺伐 とした 雰囲気 ,なぜ,なぜジャマをするの,
私はタダ マーダーを 部屋に 連れて行きたいだけ,
エラ「ダマレ,一歩 でも 近寄ってミロ,テメェのカラッポな頭蓋骨 かち割ってヤル,」ピキッ
キラ「ジャマなんだよマジで....ッッッ,」ギリギリ
衝撃音,戦闘,
キラー は ナイフを 振りかざす,
エラー 応戦し ,アオイ糸 を 出現させる,
貴方達はバカなの,此処は 貴方達自身 の 自宅 よ,
自らが 自宅を コワス だなんて 本当に バカ ,
『,,キラー,』
キラ「ジャマジャマジャマコ ロス,」ボソボソ
『キラー...ッ』
キラ「...っ」ドクンッ
エラ「...A....?」
静けさ が 戻る,コレでいい,煩い の は イヤだもの,
キラ「なんだよ....なんだよ....お前 が 僕の 名を呼ぶな...お前は僕の推しじゃない...僕の 最推しな A じゃない....ダレダヨお前...僕の 推し を カエセよ...」
『何を言っているのキラー,私は私よ,私は A,』
キラ「ハ....?ハ?オメェがナニイッテンダヨ...フザケタコト言ってんじゃねェヨ...お前が A の 名を 口にするな....僕の 推し を ケガスナ...」
『私は私の名を言っているだけよ,それに,片目が無くなったからといって 私は 変わらないわ,ナゼ 変わらなければいけないの?
私は 私で アリタイ,A で ありたい の ,
キラー,勝手に 私を カエナイデ,勝手な事をシナイデ,』
キラ「...ッッッ」ドクンッ
エラ「...」
ナゼか エラー は 私の前 へ,妙に 顔を顰めている ,ナゼ?
エラ「絶対....絶対オレから離れんじゃネェ,」
キラ「.......ゴメン....ナサイ....ガチオタの分際で 勝手に 変えてしまって ゴメンナサイ.....ゴメンナサイゴメンナサイ....
でも.....僕の 理想像な 推し は いなくなった......キエタ.....この世界から....キエタんだ......
アァ僕バカだ......戻せばいいだけじゃん....リセットすればいいだけ......
そうすれば......僕の 完璧な 最推し は 戻ってくるよね.......僕の前に現れてくれるよね...
僕の推し...最推し....推し...推し.....」ボソボソ
*__貴方は 勝手に 私を カエタ ,シンジツ を 捻じ曲げた ,ホザカナイデ ,→←*__私は 檻に囚われている 哀れな ドウブツ では無い ,ニンゲン よ,
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作者名:稲荷 | 作者ホームページ:http://251134
作成日時:2022年9月2日 18時