*__ ハレツ ,脳が ハレツ すると ,タクサン の チ が トビチル わね , ページ24
『,,なに?』
キラ「A...ボク..ハ...ボクハ...ァ...?♡」
『...貴方もイイコ ,貴方も 私の 友達 よ,キラー,
でも,
マタ 煩くなれば ワルイコ ,』
ワルイ 蛆虫に ギャクモドリ,
キラ「トモ..ダチ...,
ボクは..トモダチ...イイコ...
シアワセ....ダネ..ェ...イイコ....イイコ...
ワルイコ には ナラナイ...ナリマセン...♡」
*キラー は 甘える猫の様に Aの 頬へ 自身の 頬を 擦り付ける ,
『,,』
キラ「スキ...ダイスキ....ボクは...Aと...ケッコン...シ タイナ...ァ..シ タイ..シ タイ...♡」
エラ「ア?! ふざけんじゃネェッッ コ ロスゾッッ テカ,ソイツから ハナレロッッ」ピキッ
キラ「あ?黙れ,生涯一生 ボッチ野郎 が,「アァ?」ピキッ
エヘへ...ボクは Aのガチオタ...Aのミライの...オット...Aがシ ンジャウまで....ボクが...ゼッタイニ...マモル.....オシをマモル事は...ガチオタの...ツトメ....ダネェ.....♡
ケッコンしたら...マズハ..コ ドモ...ヅクリだネ....
ボクは...とってもトッテモ Aとの コドモがホシイ.....?♡カアイイね...カアイイ コドモ...
ソノタメニハ....Aと __,する....
ハァ....Aと..Aと...ッ..」
*キラー は 息を荒くする, 発 情 期の ワンコロ の様に 股を A の 腕に 擦り付ける,
『....エラー,』
エラ「アァ,マジで ブ ッコロス,」ピキッ
『殺 し は ダメよ,』
エラ「ワカッテルッッ」イラァ
漸く 気持ちの悪い 蛆虫 は ハガレタ,粘着質 な 蛆虫 ,
キラー ,貴方は私のタイセツなトモダチ,でもワルイコ,蛆虫,
どうしましょう,
クロ「どうしてしまったんですかキラーさん....俺の知ってる貴方より更に頭のネジがトンデルじゃないですか....
....(引)
,,,A,あの...その目は..?それに...何か変わりましたね,俺の知ってる貴方とは....
いえ,すみません,,俺も今は上手く思考が回っていなくて....何より記憶が殆ど掠れてる...」
『,,ごめんクロス ,今は何も言えないわ ,』
_______________ズキッ
アァ,また脳がハレツしそう,
『ゴメン,,今日は帰るわね,またね,』
ハレツ,ハレツ,
クロ「ァ,送りますよ,」
『大丈夫 ,ありがとう,』
ハヤク...イエニ....
*__ 私を コ ロソウトシタ くせに ,,いえ違うわ ,何を言っているの私 ,→←*__ ウレシイ ,嬉しい ,
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作者名:稲荷 | 作者ホームページ:http://251134
作成日時:2022年9月2日 18時