*__ 新しい 私の 眼球 ,コレから ヨロシクね , ページ13
また ボソボソ と ホザキハジメタ ,
あら,そう言えば 付けて いなかった わ ,
私は 付ける と 約束をした ,
エラ「,?,な、何だソレ..」
『義眼,鏡はあるかしら,』
エラ「カ、カガミ?,ワカッタ..」
エラー は 困惑した 様子 で 私に 手鏡を 渡す,
『ありがとう,』
エラ「...ツ、..ツケル..ノカ...?ソレ...」
『エェ,義眼 は 付ける モノ でしょう ,』
エラ「ソ...そうダガ..」
『,,』
エラ「ッ...//」ドキドキ
『,,そんなに 見つめないで くれるかしら ,』
とても 付けにくい ,
エラ「ェ...ァ...わ、ワルィ...//」
エラー は 顔を逸らす ,やっぱり イイコな 蛆虫 ,
マックロ な 義眼 を 手に取り 鏡を 見つめる,
エラ「....マ...マテ..ッッ」
声を 荒らげる 蛆虫 ,ジャマ を しないでよ,
『なに,』
エラ「ッ....ォ...オレに...オレが...ツケタイ....付けさせて....クレ...」
ナゼ?子供じゃないのよ ,ソレに,
『何を言っているの,貴方 触れられないでしょう,』
エラ「ッッ...ウルセェ...お前になら...フレラレル...フレタイ...
タノム....オレに...付けさせて...クレ...」
『,,エェ良いわよ,』
貴方は イイコ だもの ,イイコな蛆虫は 私は スキよ ,
エラ「....ッッ」ドクンッ
私 の 手から 義眼を 手に取る ,
私は エラー に 顔を向ける ,
エラ「ッッ...//」
『痛みは 無いから そのまま 中に 入れ込んで ,』
エラ「ァ....アァ....ワカッ...タ...」
エラ「(カワイィ....A カワイイ...,
,,気の所為か....何か この義眼....生暖カイ....?
数分前まで 人 の 眼球 だった様な...アタタカサ....
気の所為カ,)」
エラ「ィ...入れルゾ....」
『エェ,』
エラ「......イタクないカ...?」
『大丈夫 よ,』
鏡 に 目を移す,
私の 左 眼球 は マックロ ,
コレが 私の 第二の 眼球 ,コレから 残酷な世界を 共に アユム 私の眼球 ,
ヨロシクね,
『,,,じゃあ 私は 帰るわね,』
エラ「ェ...?そ...ソウカ...」
とても 悲しそう ,
マーダー を 一瞥 し 私は リビングへ 向かう,
キラ「ウゥ...A...ドコ....?ボクノ...ソバニハ...ソンザイ..シテマセン...ネェ...?」(泣)
リビング には 蛆虫 のみ ,
*__ イイコ は スキ ,ワルイコ は キライ ,とても シンプル ,→←*__貴方は イイコ な 蛆虫 ね ,掌に乗せて ヨシヨシ して あげたいわ ,
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作者名:稲荷 | 作者ホームページ:http://251134
作成日時:2022年9月2日 18時