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*__貴方は イイコ な 蛆虫 ね ,掌に乗せて ヨシヨシ して あげたいわ , ページ12

まだ 気持ちが悪い 熱 が 口内に 伝っている ,舌 の 感触が 伝っている ,


気色が悪い ,あの 観客 は 身勝手,




出禁にしてしまう?




いやダメ,何を考えているの,私は 主演者 よ,




今日は 本当に 疲れすぎているの ,




エラ「ァ.....A....お前.....イマ..」





なぜ,バケモノを前にしたかの様な面持ちを 私に向けるの,

まさか 貴方も 私を バケモノ と?





エラ「ィ...マ........



アイツの事 がスキ なノカ....スキ.....お前は....アイツを....


そうだナ.....テイコウ...してなかった...縋る様にアイツをモトメテタ....お前は....ッ」ボソボソ




ボソボソ と 煩い ,貴方 も 蛆虫 ,




エラ「ナ、ナァ....?アイツは...ヤメタホウガ....イイ....ゼ?ゼッタイニ...


ダメ.....ヤメロ....ヤメテクレ...ッッ...イヤ...ダ...ッ...」ボソボソ



『エラー,』



エラ「いゃ....ダ....A....ガ....Aの...コエガ....オレを.....コ ロ ス....オレの...生キル...イミが....ソンザイイギが...ヤダ....ヤダ....」ボソボソ



『エラー,』



エラ「...ッッッ,」ドクンッ






『煩い ,その 口を 閉じろ ,今すぐ に ,




お願い,』






エラ「.....ァ....ァァ.....ゴメン..ゴメンナ...A...オレの....ソンザイイギ..ゴメ...ン....」


『何度も謝らないで,イイの,』


エラ「ァ...アァ....ダマル...から..オレは.....ダマル...」


『エェ,ありがとう,』




貴方は,あの 蛆虫 とは 違って イイコ な 蛆虫 ね ,


私 は とても ウレシイ,




『,,お もらし は 大丈夫だった?』


エラ「オモ....?,,






ッッ//?! チ、チガッッ//チガウ...ッッ する訳ネェダロッッ」





『そう,だったらナゼ,,









,,何か 貴方を 快 感 に 溺れさせる 何か が あったの?私にはワカラナイわ,』






エラ「ッッッ//?! ,




エ...ァ....ち...チガ....チガゥ....オレは...別ニ...チガウ...ッ//」





何を そんなに 必死に なっているの,





『お もらし では 無かったんでしょう,違う というのは 分かったわよ,何度も言わないで,』


エラ「ハ..?....イ...イヤ...そうイウ...イミ....ジャ....//」



『?,じゃあ お もらし だったの?』



エラ「だ、だからチゲェッツッテンダロ...ッッ//」



『違う んでしょう ,』



エラ「〜ッ//,,もうイイワ...ッッ//」




何よコレ,

*__ 新しい 私の 眼球 ,コレから ヨロシクね ,→←*__ ただ クルシイ だけ ,クルシイ は イヤ よ ,



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設定タグ:undertale , アンダーテール , AU   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:稲荷 | 作者ホームページ:http://251134  
作成日時:2022年9月2日 18時

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