*__ さようなら トモダチ ,コレでイイ ,私は マチガッテイナイ , ページ29
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・・
ケモノ は 餓え を ミタセタ様 ,エモノ から 口を離す,
私の 腕には 必然的に カマレタ痕 が 残る,
イタミ は 感じない ,噛まれ続け マヒしたのだろうか ,
だが ,視界が霞む ,足取りがオボツカナイ,
束の間 に 沢山の チを 奪われたんだ ,
ニンゲンには起こり得る 貧血 だろう ,
仕方ない ,全て私の自業自得 ,
トモダチ を スクッタ 私の 代償,
ホラ「...ァ...アリガトウ...ハナサキ...アリガトウ..
ハナサキ...ィ..ッッ...」
刹那,私に 縋り付く トモダチ ,
ホラ「オマエの 血 ウマカッタ...美味かった...
ナ、なァ...次はオマエの ニク クワセテクレヨ...タノム...俺クイタイ...オマエの ニク クイタイんだ...ハナサキィ...アイシテル...マジでアイシテルから....
ハァ...ニク...ニク...ゥ..ッッ..」
私の 首元 に カブリツク ワルイコ,
ホラ「ハ...ニク..オマエの..ニク...ッ...ハァ...ッ..」
『,,ホラー ,
捨てるよ ,』
ホラ「..ッッ」ドクンッ
『ハナレテ ,イマスグに,』
ホラ「ハァ...ハァ...イヤ...ダ...ニク...オマエのニク....クワセロ...
ハナサキ...ハナサキ....スキ..アイシテル..アイシテル...オレのハナサキ...ハナサキ....ハナサキ...オレだけのハナサキ...ハナサキ...ハナサキ...ハナサキ..ッ..ァ...
ン...ッ..」
ワルイコ は 私に ,
口付け を ,
血の アジ がする,私の チ ,
ヤメテ,ヤメテヤメテ,ハナレテ,ハナレテ,
『っ..ン...』
ヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロ ,
『...』
ホラ「ィ''..ッッ..
ァ....」
*A は ホラー の 股 に 蹴り を,
ホラ「アァ....ィ..タイ....イタイ...ッ...」
*ホラー は 顔を顰め 地面に 蹲り 股へ 手を当てる,
ホラ「ハァ..ッ..ゥ...ハナサキ...ゴメン...ゴメンナサイ...ハナサキ...ゴメンナサイ...ハナサキ...ハナサキハナサキハナサキ...
イタイイタイ..イタイ...ッ...ハナサキ アイシテル...ッ..」ギリギリ
『,,さようなら ホラー,』
コレは 正当な 自己防衛 ,私は トモダチ を スクッタ,
スクッタンダ,コレでイイ ,
私は トモダチ へ 背を向けた ,
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やっと...やっと三章の序章が終わった..29ページて...長引きすぎてる...すみません..,もしかしなくとも三章は二つに分けるかもしれません...すみません...,
*__お風呂 というモノ は 偉大 ,素晴らしいわね ,演劇ショー が 閉園 する その時まで ,貴方を 愛させてもらうわ ,→←*__ お前 なんか 死 んで どうぞ ,自業自得 ,全て お前の ジゴウジトク,,,,
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作者名:稲荷 | 作者ホームページ:http://251134
作成日時:2022年9月2日 18時