Episode19 ページ19
アズールに抱きついてた
クロウリー「ゴッホン！あの‥本題に入ってもよろしいですか？ 」
その時、クロウリー先生がわざと咳をした
A『なんですか』
私は、その時ジェイにぃの膝の上に座った
クロウリ「ここNRCは、本来【男子校】ですがあなたは、彼らの入学時私が特別に許可をしました。どうです
私、優しいでしょ(⌒∇⌒) ですのがあなたは【女】ですこれから思春期やら大事な時期を迎えます。ですので
各寮長、副寮長達は交代で彼女の面倒などを見ていてください
全員「はい！」
クロウリー「アッ！そうそうAさんあなたのクラスは寮長、副寮長達のクラスです」
A『はい わかりました』
クロウリー「あ、あとAさんには、これを授けます」
クロウリー先生がペンらしき物を渡してくれた
A(『アッ！これ知ってる前にお兄ちゃんたちが使ってた』)
クロウリー「これは、まじｋA『マジカルペン！』
クロウリー「そ、そうです、よくご存じですね」
A『はい、前に兄たちが使ってるのを見たことがあるので』
クロウリー「なるほど…それで」と、クロウリー先生は、なんか関心してた。
クロウリー「ゴホン それでは、解散！」
ガヤ ガヤ ガヤ
アズール「フロイド、ジェイドA行きますよ それでは、皆さん私たちはこれで(⁰‐⁰) (__)ぺこ」
【鏡舎】
タッタ タッタ タッタ
カツ カツ カツ
A「(アズールと手つなぎたいけど我慢)アズール待ってよー」
その時アズールの動きがピタッと止まった
アズール「…はぁ〜、貴女って言う人はもう、我慢しなくていいので手つないで差し上げますよ」
この時、わたしは彼らにとってはまだまだ幼子なのかもしれない
A『(((o( *ﾟ∀ﾟ*)o))) アズール大好き！』
アズール「☆ｷｭ―(+´д｀+)―ﾝ☆ は、い」
フロイド「わぁ〜 アズールゥ茹でだこになってる〜」
アズール「だ、だれがゆでだこですか」
ジェイド「アズール、動揺してるのが見え見えですよ」
おにぃたちがアズールを茶化すと……
アズール「お、お前たち、いい加減にしなさい」
ジェイド「はい」
フロイド「は〜い」
A『(よかったぁ〜)』
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流莉亜 - わかりました。くれぐれも体調には気をつけて下さいね。 (2022年9月2日 20時) (
レス) @page29 id: f1f7ee3241 (このIDを非表示/違反報告)
ラム - 妖狐さん» 分かりました気をつけます、もうしませんん (2021年1月4日 13時) (レス) id: 2a665cb182 (このIDを非表示/違反報告)
妖狐(プロフ) - ラムさん» んーと、関係ないかもですけど、同じ作品に何度も何度もコメントするのはあんまり良くないような気がします。リクエストも頼み過ぎない方が良いと思います。変なこと言ってサーセン (2020年12月31日 20時) (レス) id: 9d9b92a8ce (このIDを非表示/違反報告)
ユノ - リーチ兄弟と妹が一緒に授業受けてるところが見てみたいです (2020年12月26日 18時) (レス) id: 2a665cb182 (このIDを非表示/違反報告)
ラム - 牡丹さん» 自分のペースでいいですよ (2020年11月30日 16時) (レス) id: 2a665cb182 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜２ | 作成日時：2020年9月12日 19時
