おこ夢主 ページ9
今私は危機だ。
ーーーー
シッマ達に飲みに誘われたのが原因だったのかもしれない。
ゾムが食害をするからそのストッパー役としてもいて欲しい、そして花が欲しいらしい。
『やっほ〜』
｢！ A〜！！よぉ来たなぁ！
……ゾ、ゾムは来てへん？｣
『おん、来てへんよぉ』
｢ﾎｯ… 大先生が奢るからじゃんじゃん食え！｣
｢なんでや！！｣
それからやはりゾムは来た。
｢よぉ！来たで！食おうや！ハラミ30人前と牛タン30人前追加で！｣
｢ｱﾞｱﾞｱﾞ……オワッタ…｣
『ゾム〜そんな食わせたらあかんで〜？』
｢なんでや？｣
『私まだそんな食べてない！』
私は焼肉セット40人前食べたけど少なすぎワロタ。
｢お〜、そうか！！なら平等にやな！！｣
ーーーー
まぁそれの帰り。
ロボロとシッマの口喧嘩？で
｢まずお前が飲みに誘わんければこんなならへんやろ！｣
｢着いてきたお前もわりぃわ！！｣
｢〜〜！！｣
うるさい
｢〜〜？！｣
｢〜〜〜？？｣
ウるさい
｢〜〜！！｣
｢〜〜？！｣
トマって
｢〜〜〜！！｣
｢〜〜〜〜〜！！！！！！｣
オネガい
｢〜〜〜〜〜〜？！！！！｣
｢〜〜〜〜！！｣
ケンカダメダヨ
｢〜〜！！！？｣
『………うるせぇ！！！！』
ワタシノヒトミハリョウメマックロダ。
『こっちは心配してんだよ！！！！！
聞いてくれへんの！！！！？
な！！？
そんなんなら遊ぶか！！！』
｢｢ﾋﾞｯｸｩｩｩｩｩｩ｣｣
私ノ炎がフタりのアイだをトオる。
『アソぼっカ…！！！！』ニッタァ……
アソ…ぼ…ウ…ネ！！！
｢遊ぶん！！？俺と遊ぼうや！
鬼ごっこでA鬼な！？｣
『ウケて、タとウ』
ゾムは私ノチカくをズッとほボぐるぐるしてイる。
『？ ？』
｢こっちやで｣
そうコえがスルと、セなかをスーッと
ナゾらレタ。
私よ瞳は輝きを戻し、そして顔は
赤に染まる。
『ｯｯ〜/////////』
『くっそ！！！負けたぁ…///』
｢帰っても遊ぼうやぁ｣
『誘いっすか…家で決めます…』
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なななの品。(プロフ) - 天笑くんさん» ありがとうございます！好きな作家から応援されるなんて嬉しい限りです…！ (2020年9月6日 8時) (
レス) id: 74b19c6d11 (このIDを非表示/違反報告)
天笑くん(プロフ) - 更新頑張ってください。囁かながらも、応援させていただきます。 (2020年9月5日 23時) (レス) id: 009e7901bd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なななの品。 | 作者ホームページ：http://RutoAoay
作成日時：2020年8月29日 8時
