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幻想入り2 ページ4
Aside
貴『霊夢〜お茶を入れてくれる？』
霊「ええ、分かったわ」
・・・
貴『やっぱり、霊夢が入れたお茶は美味しいわね…』
霊「あら、ありが((魔「A〜霊夢〜！」…」
貴『あら、魔理沙』
魔「暇だから来たんだぜ！」
霊「あらそう…」
「うわぁぁぁぁぁぁっ！」
え？
霊「え？」
貴『悲鳴…？』
魔「何があったんだ！？」
ﾄﾞｯｼｰﾝ
わぁ、鈍い音がしたわね…←
？「ここ日本かな？」
？「知らねぇよ」
日本…？何それ？
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
うん。やっぱり話が変ですね
すいません(＞人＜;)
しっかりした小説がかけるよう、頑張ります！
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中越チカラ - 東方と嵐大好きなんで嬉しい！早く続き見たいです (2022年1月29日 15時) (
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作者名：瑠那 | 作成日時：2016年8月15日 10時
