【黒バス】僕はあの家には負けない。

緑｢作者からお礼と雑談なのだよ｡｣ ページ15

お久しぶり(?)です白苺†黒蜜です(^-^*)/


えー、今朝来てみたら…。


評価30件＆お気に入り40件


しかもランキング入り…!?


本当にありがとうございます！


終わりが見えないグダグダな作品ですが、これからもお付き合い頂けると嬉しいです。



ついでに評価して欲しいなー((殴



赤｢やれやれ。また駄作者が調子に乗りはじめたか｡｣


!!げ、出た。


緑｢お礼をしながら催促など、厚かましいのだよ｡｣


み、ミドリンまで〜。


緑｢ミドリンと呼ぶな！｣


黄｢作者はこんなんっスけど、みんなに感謝してるのは本当っスよ！｣


黒｢いくら駄作者も君には言われたくないと思います｡｣


黄｢へ？｣


そーだぞ駄犬が！((ｹｯ


黄｢ひどくね!?｣


紫｢まー黄瀬ちんは置いといてー、Aちん、ここまで読んでくれてありがとー｡｣


貴｢続きも是非読んでくれると嬉しいな｡｣


赤｢と、言う訳だ。駄作者、さっさと続きを書け｡｣


うー、征君そのうち出番無くしてやるー！



赤｢うるさい。出来るものならやってみたらどうだ？｣



む〜。



貴｢二人とも！終らなくなるから…ね？｣



はっ、そうだ！バカ征に構っている場合じゃなかった！



赤｢おい｡｣



A様！本当にありがとうございます！


長くなりましたが、次から本編に戻ります。


それではまた(^O^)/

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