さぁ、始めようじゃないか。 (連合のみ。読む前に必ず注意書きをお読みください) ページ35
＊注意＊(※必ずお読みください！)
・いつものテンションが高い連合ではありません。
・枢軸メンバーの扱いが酷いです。
・又、枢軸に対する扱いについての苦情はおやめください。
上記の点で一つでも無理な点がある御方は即刻にターンしてください。
そして強く言わせていただきますが、
国名、公式等とは一切関係ありませんのでお気を付けください。
もう一度だけ最後に言わせていただきます。
無理だと思った御方は即刻に御方はターンしてください。
宜しくお願い致します。
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イギリス「さて…早速だが、役割分担からだな」
アメリカ「じゃあ俺は日本でいいんだぞ。更に言うと俺一人で十分だ」
ロシア「僕も日本君を落としたかったんだけどなぁ〜。まあいっか。今回は譲るよ」
フランス「じゃあ俺はイタリアとドイツで」
イギリス「俺もイタリアとドイツでいい」
中国「我は何もしないアルヨ。この時間でさえ、日本と戦ってる最中アルからな」
イギリス「…以外にも早く決まったな」
アメリカ「あぁ。 …悪党軍団、枢軸をやっつけるんだぞ」
ロシア「うふ☆なるべく早く、そしてもっともっと日本君が苦しむ姿が見たいから条約破ろうかな？ 想像するだけでもとーってもワクワクするよ」
イギリス「それにしても少し前まで一緒に戦ったってのに…今回は向こうについてしまったんだよな。
まさか連合として、その"戦友"と戦うことになるとはな」
アメリカ「連合に勝てる国はない。そうだろ？そんな俺たちに、しかも三ヶ国で。
明らかに無謀だということに気付かなかったのか、それとも気付かないようにしてたのか。果たしてどっちだったんだろうな？」
中国「どちらにせよ、敵は敵アル」
フランス「容赦はなし、ってことでいいんだよな？」
イギリス「勿論だ。俺たちが本気だせば、戦争はすぐに終わるぜ」
フランス「じゃあ、尚更本気ださないとね！」
アメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国は
椅子から立ち上がると、
それぞれの場所へ向かうべく、歩き始める。
アメリカ「"平和"のために"世界"のために、連合…俺たちは戦うんだぞ」
ハンガリーさんの休日。→←ロシアinイタリアでお泊り！囁かなお手伝い。
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猫
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カチューシャ - うわあああああああああっ！！！！！とてもいい作品です！！！ですが背景g(((殴 ごめんなさい!!ソ連の旗にしてほしいです,,,,,,,, (2020年11月28日 15時) (
レス) id: c5c9a2f543 (このIDを非表示/違反報告)
輝夜姫 - 読みましたよ〜続編これから読むつもりです面白いのです・・・が！！背景が気になってしまいます・・・というより目が痛いですものすごーーくチカチカしちゃいます（×ω×）背景・・・申し訳ないのですがどうにかなりませんでしょうか？ (2013年11月25日 15時) (レス) id: d3b154835f (このIDを非表示/違反報告)
イヴァン総本家。(プロフ) - 波流歌さん» はい！ありがとうございます('-'*) (2013年2月9日 2時) (レス) id: 53c8178420 (このIDを非表示/違反報告)
波流歌(プロフ) - イヴァン総本家。さん» そうですか？………!?ほ、本当ですか！？……こちらこそ、よろしくお願いします。 (2013年2月8日 23時) (レス) id: 6e29b5c92d (このIDを非表示/違反報告)
イヴァン総本家。(プロフ) - 波流歌さん» いえいえ、お気になさらず！キャラについてはあまり自信がないので、そう言っていただけると何だか救われたような気持ちになります(^o^) 此方こそ。是非とも宜しくお願い 致します！ (2013年2月8日 23時) (レス) id: 2c7a94e036 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：イヴァン総本家。 | 作者ホームページ：http://yaplog.jp/russia1230/
作成日時：2013年1月3日 20時
