第1話 ページ3
『家に着いた!』
さてさて、中身をはいけーん!
『ほうほう!前のと内装同じか!持ち物とか家の物は〜』
拝見した結果。
食品・無い!
服・ある!
その他・ある!
『ふむふむ…それじゃあ、コナンの世界だし、明日の朝食はポアロで食べよう!』
僕はそう気合を入れて寝た。( ˇωˇ )←
次の日
『よーし!クナイある!手裏剣ある!まきびしもある!煙玉もある!それじゃあ、喫茶ポアロへレッツラゴー!』
僕はそう言ってルンルンでポアロへ向かった。
来た!喫茶ポアロ!意外と近かった。徒歩五分くらいw
カランカラン
「あ、いらっしゃいませ。見ない顔ですね!」
『あ、どもっす( 'ω')ノ!昨日ここら辺に引っ越してきたので』
「なるほど…あ、それでお席はどちらに」
『カウンターっていいですか?』
「はい!」
満面な笑みで答える梓ちゃん。うん、Angel。
『それじゃあ…』
僕はそう言ってカウンター席に座る。すると…
「ご注文決まりましたか?」
梓ちゃんの接客だぞ!やったぜ!
『んー…それじゃあ…ハムサンドと…ミルクティーをください』
僕はそう言って注文すると直ぐにサンドイッチとミルクティーが出てきた。
「ねぇねぇ、名前を聞いてもいいかな?」
『うん!いいよ!僕の名前は神鳴A!貴女は?』
「私は榎本梓よろしくね!Aちゃん!」
『うん!よろしく!梓ちゃん!それより…僕と会話とかしていいの?店員さんでしょ?』
「あぁ!大丈夫大丈夫!この時間帯、どうせ来る人なんてあんまり居ないからね!」
『そうなんだ…』
僕はそう言いながらサンドイッチをひと口食べる。
『っ!美味しい…!』
美味しすぎるよ…!安室さんがいなくても美味いんじゃないかな?←
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零(プロフ) - 続きが速く見たいです! (2022年12月17日 10時) (レス) @page33 id: 730adcd2c0 (このIDを非表示/違反報告)
白浪燈夜 - 展開が面白いよ面白い……!続きくだせぇ(土下寝) (2020年4月5日 0時) (レス) id: b3ddaf4719 (このIDを非表示/違反報告)
リディア(プロフ) - 霞さん» 大丈夫です。そう言えばそうだった……。間違いを見つけてくれてありがとうございます! (2019年12月11日 18時) (レス) id: 17b91e6418 (このIDを非表示/違反報告)
霞 - クノイチではなくクナイでは?えっとあの否定する気はさらさら無いです。気にさわったらすみません! (2019年12月11日 14時) (レス) id: e37884c4bc (このIDを非表示/違反報告)
スイジュ(プロフ) - キゲツヤサクさん» ありがとうございます!そう言ってもらえると嬉しいです! (2019年9月6日 6時) (レス) id: 17b91e6418 (このIDを非表示/違反報告)
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