…SHORT STORY…♯2

作者より「ご挨拶」with愉快な仲間たち ページ50

あんにょん！
ルルでございます〜＾＾！
季節が秋に移り変わり、肌寒くなってきましたが、皆さんオゲンキデスカ？？



ルルは秋が好きなので、秋のお話を書いてみました！←



EH「別に秋じゃなくても良い話じゃない？」



・・・う；


いや、って言うより、秋が似合うなって人をお話にしてみた感じなのかなぁ

私の勝手なイメージなんだけど；




KH「俺よりヒョンのが似合うんですか？ありえない」


TM「僕よりヒョンの方が似合うの？」


KAI「俺よりセフンの方が似合うの？」




ううう＾＾；

か、勝手なイメージだから…



EH「どうせドンへはドンへ贔屓だろ；」


・・でもほら、秋生まれじゃん；？
そりゃあ私もキュヒョンと迷たんだよ；！？


DH「あは＾＾」


あは＾＾


KH「・・(怒)」



＾＾；



KAI「でもルルがセフンの話書くなんて珍しいね」


でしょ？
自分でもびっくり！

私、実を言うとセフンくんてあんまり気になる存在ではなかったんだけど…←


SE「ひどくね？」


でも、どんどん魅力出てくるなぁって思って！書きたくなってしまったの！
セフナ大好きだよ！！


SE「Aちゃん、これって喜ぶとこなのかな？」


TM「うん、多分＾＾」





ON「僕は？」


あー、ジンギ様、やっぱり素敵だよね

笑顔がまぶしいよね

SHINeeの新曲、秋らしくって素敵！


JH「ルル、俺が一番じゃなかったの？」


・・・ううう←


MH「ああ、だめだこれ」


KY「うん、だめだわこれ」


ジョンヒョンが一番♡←


JH「俺も＾＾♡」


ON「僕は？」


い、一番＾＾♡；


JH「・・・」


ON「・・・」



すみません皆さん魅力的すぎて好きすぎて選べないんですすみません皆愛しいんですすみません←



KY「二人とも、ルルが壊れるからそのへんにしなよ；」



あれ、からかわれた＾＾；？


JH&ON「「(ニヤリ)」」




な、なんだか秋って・・・大変；！！←




さてさて、この章もいっぱいなので新しい章を立ち上げます！
これからもルルが気ままに書くこのSHORT STORY、楽しんで頂ければと思います＾＾



ではでは、あんにょ〜ん＾＾

この小説の続きへ→←秋：EXO SE

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す