…SHORT STORY…♯2

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なんと・・・Aさんは、テミンのヌナらしい


なんつー、偶然…；





TM「じゃあなおさら！一緒に遊ぼうよ〜こんなヒョン放っておいて！」


DH「ちょっとテミナ！今日はAが俺の家具選び手伝ってくれるんだもん！」


TM「そういうの、彼氏になってから言ってください〜ね？ヌナ？」


DH「な！痛いとこ言うな；！！」


「ドンへと先に約束してたし；ごめんね、テミナ…ほら、二人も待ってるでしょ！じゃあ二人とも、また会社で＾＾」


DH「またね＾＾」


SE「あ、お疲れさまです」


KAI「お疲れさまです…」




結局、仲良さそうに歩く二人を三人で見送る




SE「休日まで会ってんのか〜」


TM「まったく、目離したらすーぐ変なのくっつけてくるんだから！久しぶりにヌナと遊べると思ったのに〜ヌナ、同期の人とはやたら仲良いんだよね」


SE「っていうか、Aさんとテミナが…確かに言われれば似てるような気もするけど」


KAI「Aさんとテミナが…」


TM「え？もしかしておまえらが最近言ってた綺麗な女上司って…ヌナのこと！？」


SE「うん」


KAI「…」


TM「ダメ！！絶対ダメ！！ヌナはあげない！！どこにも誰にもやんないから！！っていうか言うなら綺麗で優しくて女神上司様様だろ！！」←


SE「ね、一回家行っていい？」


TM「ダメ！！ふざけんな！！ジョンイン、にやにやすんな！！」


KAI「し、してないだろ；」









あー…


俺本気で、頑張ろうかな…




仕事とか、どんなもんかなんて俺にはまだ全然分からないけど…


頑張ってみたいな、って思えるのは





あなたのおかげ、なんだろうな









おしまい




ーーーーーー


あんにょん、作者ルルです＾＾

最後の方駆け足になってしまいましたが、後輩くんシリーズで出したかったセフンとカイでした！
セフンもっと出してあげたかったのにカイ目線になってしまった；


そしてこの株式会社SMTOWN(笑) の全貌も見えてきましたかね(笑)
いつものお兄さんたちをかなりぶっこんでます(笑)



まだまだ続けたいシリーズなので(主に後輩くんたち目線になりますが)、今後もご期待ください〜＾＾

ではでは、ルルでした〜＾＾！

秋 ：SJ DH→←６

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