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女としてどうなんだよ、こんな公衆の前で；
EH「…おい、大丈夫か？」
一応声をかけてやったのは、同期だからか…
最近少し疲れた顔をしてる気がしてたからか…
「…ふぇ？」
EH「(笑) ご飯おっこってるし、おまえ食いながら寝るなよ(笑)」
「……！！…え、あ；」
慌ててる彼女は珍しく、笑ってしまう
手元にはノートが置いてあって、彼女のメモがびっしり
うわ、こんなに…
「あ、み、見た；？」
バッと勢いよくノートを閉じた彼女
EH「え？ああ、わりー…」
「わ〜、ヒョクチェくんには見られたくなかった…」
む…
EH「なんでだよ、何？仕事のメモ？」
「うん…私あんまり要領よくないから、いちいちメモして覚えてかないとダメなんだよね…」
EH「…そう？おまえ何でもそつなくこなしてんじゃん」
「ええ！それはヒョクチェくんの方じゃない。私あなたとペアになったとき、比べられたらどうしよう〜って思ってたもん。ヒョクチェくんの評判凄かったし…恥ずかしいからこんなの見られたくなくて…ああもう最悪…ちょっとでも出来るやつって思われたかったのに…うー…」
ノートを鞄にしまって、お茶を慌てて飲む彼女に
また、笑ってしまった
「…何笑ってるの」
EH「なんかおまえ、思ってたより面白いやつだなぁって(笑)」
「え、なんかその感じ全然褒めてないよね？」
.
.
.
EH「A、終わる？飲み行こうぜ」
「あ、うん。ちょっと待って」
DH「ヒョクチェ！飲みいこ…って、あれ…？」
「あ、ドンへくん＾＾お疲れさま」
DH「……あ、うん！！お疲れさまぁ＾＾」
「あ、ふたりで行くなら私…」
EH「あ？いいよ、ドンへ飲めないし」
DH「え！？なに！？ふたりってそんな仲良くなったの！？」
EH「ま、一応ペアだしな」
「一応ってなによー、今日ヒチョル先輩に怒られなかったのだって私のおかげでしょ！ヒョク、すっかり忘れてたんだから」
EH「すみませんでした」
「(笑) じゃあ、行く？」
DH「え、うん！俺も俺も！あ、俺、呼び捨てでいいよ！ドンへ！」
「ドンへくん声大きい(笑)」
DH「ドンへだってばー！」
.
.
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ルル(プロフ) - みきさん» すっごい、長編にしたくて困ってます(笑)いろいろと他のお話も終わってないので（泣） (2018年11月19日 0時) (
レス) id: e1a79c0ead (このIDを非表示/違反報告)
みき(プロフ) - 贅沢です〜！この話長編になりませんか？でもドンヘとチャンミンどっちも選べないよ〜本当に贅沢。(笑) (2018年11月18日 23時) (レス) id: cd9810eca3 (このIDを非表示/違反報告)
ルル(引っ越し先)(プロフ) - ななさん» 温かいコメント、ありがとうございますT T そう言って頂けることに感謝感謝ばっかりですT T また少しでも楽しんでいただけるよう、ゆっくりペースではありますが頑張ります！！ (2017年3月19日 23時) (レス) id: ac42bfaff2 (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - 久々のルルさんワールドに癒やされます!!毎日いろいろあって、あっという間に時間が過ぎてしまいますよね。ゆっくり無理なく復帰してくださいね♪ルルさんのお話大好きなので、気長に待ってます！ (2017年3月18日 3時) (レス) id: 13344c0cfe (このIDを非表示/違反報告)
ルル(引っ越し先)(プロフ) - にゃふ〜さん» ありがとうございます！そうですね〜なかなか難しいものですが(>_<)ゆっくり待つしか、、ですね(*T^T) (2016年10月30日 23時) (レス) id: c066e3dba0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルル
| 作成日時：2016年10月20日 0時
