#それぞれ皆に愛される話

続きぃ ページ3

シャークん視点

シャ「えっえっ」

俺は訳のわからないことが二連続来て
ほほを押さえたまま固まる

ぶる「あはは！！シャークんが固まってるｗ」

シャ「…だっ…だって…」

スマ「まぁ…俺らお前の事好きってことだよ」

シャ「え！？」

ぶる「前なかむときんときに告られたでしょ」

スマブラ「「あいつらの物にさせない」」

俺はまた意味が分からなくなりフリーズした

次の日

シャ「はぁあああああ…」

きり「どうした？ため息なんかついて」

シャ「いや…なんでもない」

きり「いやいやそんなくそでかため息ついて何でもないって」

シャ「ほんとなんでもない」

きり「ふーん…じゃあ元気が出るおまじないをかけてあげるよ」

シャ「へ？」

不思議に思い伏せていた顔を上げると

チュ

シャ「え？…えっ！？」

きり「ｗｗｗほんとだ顔真っ赤ｗｗ」

シャ「はぁ！？」

きり「ほら元気出たじゃん」

シャ「出てねぇよ！？なんでおでこにチュ…チューするだけで元気になるんだよ！！」

きり「ｗｗｗすまんシャークんの事が好きだから…つい」

シャ「え…好き？」

きり「ｗｗ混乱してる」

シャ「前から皆同じ事言ってくるんだけど何？どっきり？」

きり「えー？そんなことないと思うよー？ねーお前ら」

シャ「え？」

なか「どっきりなんかないぞ」

といきなりなかむ達が部屋に入ってきた

きん「俺達本気でシャークんの事好き」

ぶる「もちろんLOVEでだよ？」

スマ「前からずっと皆シャークんの事好きなんだよ」

きり「ねぇシャークん」


「「「だれを選ぶ？？」」」


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うぇい終わったｗ
大丈夫？これ初スマイ以外のワイテメンバーの受けの小説
めっちゃくちゃ駄作やん
リクエスト貰ったのに申しわけありません
でもリクエストありがとうございます！！
嬉しかったです！！またお願いします！！
それと喜んでいただいたら嬉しいですぅ(＞_＜)

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