【文スト】チート系異能力者、暗殺始めるってよ part2【暗殺教室】

76話 ページ30

『しっつれーしまーす!!ロリコン首領どうしましたー…って今日は追いかけてない…』


「相変わらずの容赦の無さだね」


『(首領モードだやっべぇ…)
ｺﾎﾝ…失礼致しました、如何様に？』


「何、任務を渡しに呼びに来ただけだけだよ
今から行けるかい？」


『はい、標的(ターゲット)は何処に？』



任務のあれこれを聞き部屋を出ようとすると



「気をつけてね」


『えっ、あっ、ハイ』



いつもは言われない事を言われ思わずたじろぐ
何企んでるんですかね…




＿＿＿＿＿
＿＿＿



『あ、中也だ。やほやほ』


「Aか、これから任務か？」


『yes』


「…気をつけろよ」


『えっ、あっ、ハイ(2回目)』



なんやこのチビ((
いきなり頭撫でてきおった
あれ？今日って私の誕生日でしたっけ？
いやいや、私の誕生日は不明だぞ

…上司がこゎぃ((




後に上司2名の雰囲気がいつもと違うのに気づくのはあと1話先の話(多分)

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