【文スト】チート系異能力者、暗殺始めるってよ part2【暗殺教室】

60話 ページ14

「ま、待ってくれ!!」


『お、ようやく話した』



殺気ダダ漏れしてた3人のひとりが叫んだ
帽子をかぶっててちょっと小太りな人

…ん？



『スモッグ？後ろの2人はグリップとガストロじゃん』


「やっぱ卯月幹部補佐だったか!!
なんでこんなとこに…」


『こっちは学校のイベントで来てるんじゃい
3人こそなんでここに？』


「依頼だからぬ」



突如黙っていたグリップが言った
隣のガストロは銃eating nowですよ


念のため、英語のとこは 食べている だからね



「A、此奴等は…」


『あそっか、龍之介くん知らないもんね。この3人は暗殺者。以前任務で偶然同じターゲット狙っててね、そこで仲良くなった』


「(Aの友人関係…)」


『依頼って？まさかE組になんかする気？』


「鷹岡…とか言ったかなそいつが今回の依頼者だ。E組を陥れてやるみたいなこと言ってたぜ」


『あ、そいつ知ってる。前みんなが言ってた渚に倒されたらしいけど』


「(子供に倒される大人…)」


『(何故だろう、龍之介くんの考えていることがわかる気がする)』







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スモッグ･グリップ･ガストロが誰が誰なのかわからなくなってくる事件

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