殺し屋系歌い手やってます

☆19 ページ22

『どぅもぉー！センラくんの彼女ですぅ♡よろしくぅお願いしまぁす！』(裏声)

うしさ「「「は？」」」

セ「ちょ、ちょ、何言うてるん!?」

『何言うてるんも何も私の話題が出たからぁ、登場しただけだよぉ？』

う「センラ...お前...ぶっ殺すぞ」

し「うらたさん、口悪いよ、落ち着いて」

さ「そういうまーしーも苛立ってるやろ？」

セ「俺に彼女はおらぁぁん!!」

『ぷっ...んふふ...あははははは！！！！』

うしさ「「「!?」」」

『すみません、ふざけすぎましたwww
私はセンラの彼女なんかじゃありませんよwww』

セ「お前なぁ...」

し「あ、待って、この声どっかで聞いたことある！」

『まさか志麻さんに知っていただけているとは!?
まずは自己紹介からですね、ほとんどの人は初めましてだと思います。歌い手の碧依です！
よろしくお願いします！』

しせ「「はぁぁぁあああ!?」」

『見たか、センラ!!これが両生類碧依様の力だぁぁ！』

せ「サインください」

『あ？てめぇ、さっき俺にサインくれなかっただろ？んであげなきゃ行けねぇんだよ！あ"ぁ!?』

セ「うっ」

し「あ、あの！俺にもまたサインくれませんか！」

『はい、喜んで！』

せ「その俺との差はなんやぁぁ！！」

『んー、付き合いの長さ？』

せ「ﾁｯ」

う「あのー、お話のとこ悪いんですが、碧依さんとセンラはどういうご関係で？」

『あ、あぁそれは、幼なじみって所かな？』

せ「まぁ、あの人には負けるけどなぁ」

『あぁ、そらにぃ？あの人は私がゼロ歳の頃からだからなぁ...。センラは中学生からじゃん？』

せ「しょうがないかぁ」

さ「碧依さんって、あのそらるさんが放送中に乱入したっていうあの人!?」

『多分、そうですよー』


そんなこんながあって、月ラジは終了した。

その後は千羅にきっちりと怒られました。

ちゃんちゃん

せ「ちゃんちゃん、ちゃうわぁ！このどあほ！」

『うるっさい！』

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