今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:2,202 hit
小｜中｜大
・ ページ3
・
・
席は真ん中の列の一番後ろ
れみ「一番後ろだなんて最高だなー」
?「あ！朝の人だ！さっきはすみません!!僕と同じクラスに席が隣！運命みたい」
ｸｼｬｯとなるその笑顔がとても素敵だった
れみ「あ！さっきはどーもすみませんでした…あなたが村田祐基さんですか！？よろしくおねがいします！」
祐基「よろしく！お名前は？」
れみ「加藤れみです！」
祐基「れみちゃんかーかわいい名前！仲良くしよーねれみちゃん」
このとき私は心奪われた…
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
教師「みんな席つけー！これから入学式だぞーみんな寝るなよ！」
＼はーい！／
────────────────────
すこしウトウトしてしまったが無事入学式が終わり教室に戻った
教師「今日みんなはラッキーだな！今日はこれで終わり！帰りだ！」
＼わーい！／＼今からあそぼーぜー／
教師「こらこら！騒ぐなー明日は土曜日 また月曜日学校でなーそれじゃあ終わりっ みんな早く帰れー」
みんなが帰り出したとき祐基くんが
祐基「れみちゃん今から時間ある？一緒にどっか行かない？」
なんてことでしょー！祐基くんからのお誘い！断るなんてことは絶対ない！
れみ「あるよ！どこ行く？」
祐基「最近できたカフェ行かない？」
カフェだなんて！可愛らしい♡
れみ「カフェ！いいね！いこ！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 11人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：雲 | 作成日時：2017年7月25日 17時
