【黒バス】俺の妹は可愛いけどヤンデレっス！

3可愛いいいい！！！ ページ4

あ〜ぁ。ちょっと憂鬱だな〜
さっきだって・・・

〜回想〜

A「あの、今日からお世話になります黄瀬Aです」

先生「君が黄瀬君の双子の妹？」

A「そうですけど・・・何か？」

先生「いや、似てないなと思ってね。本当に双子？」

*回想終了*

こんなこと言われたら誰だって腹立つよね！！え？立たない？
おかしいな・・・私だけなの？
まあ、いいや

今は教室前、先生に呼ばれたら入らないといけないパターン

先生「入ってこい」

『入ってこい』！？命令口調とか何様！？
まぁ、入らないと始まらないし・・・
しょうがない！入ってやりますか♪

A「はい！」
ｶﾞﾗ

A「黄瀬Aです！名前の通り黄瀬涼太の双子の妹です♪」

女子「キャーーー！A様！」

え！？((((((・д・ノ)ノ
な、何！？『様』！？
は！？え！？

女子2「ファンなんです！」

あ、だからか

ん？なんのことか分からないって？
教えてあげよう世の情け←

私、モデルしてて雑誌とかに結構でてるんですよ♪

女子3「あの！握手お願いします！」

A「良いけど後でね♪」

女子皆(かわいい〜/癒される〜)

先生「じ、じゃあ、黄瀬の席は黒子の右隣だ。え〜と黒子！いるか？いないみたいだかr「あの居ます」」

！！！！！

ﾋﾞｸｩｩｩｩ！！

皆-A(いつから居たの！？)

A「か・・・」

皆「か？」

A「可愛いいいいいいいい！」

皆「ええええええええええええ！！！！！」

A「君、名前は何ていうの？」

？「僕は黒子テツヤです」

A「じゃあ、テツ君ね！」

黒「はぁ・・・(汗)」

でも、なんか聞いたことある名前だな〜
私の気のせいなのかな・・・
まあ、いいや！

4新たな友達→←2お兄ちゃん登場！赤い人と一緒

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す