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黒尾side
保健室から出てみんなのところへ行くと夜久が烏野の控えセッターに駆け寄っていく
日「レイー！大丈夫かー？」
レイ「日向！もう平気だよ！」
あ、ムカつくのは月島君限定だわこりゃ
チビちゃんはなんか…あれだ、花が浮かんでる←
孤「クロ、レイとギスギスしてないね…なんかあったの？月島とか…？」
黒「やっぱりお前エスパー使えんじゃね？」
孤「クロがわかりやすいんだよ、もう顔に『ひゃっふぅぅぅぉぉおいぇぇぇえ！！』って感じのが出まくってる」
黒「真顔で言うなよ、あともうちょいはっきり言って！？全然伝わんn…あ、若干わかった」←
弧「でしょ、」
やっぱ研磨天才だわ
レイ「クロさーん！！バス隣にしましょーー！」
黒「おう！！」
ひゃっふぅぅぅぉぉおいぇぇぇえ！！←
レイ「ぶっ、あっはっはっはっ！！そんなに喜ばなくてもいいじゃないスカ！！！ひー、あっはははっは！！」
え、
黒「レイ、もしかして…」
レイ「はい、覗かせていただきました！」
ぺろっと舌を出し左目をのぞかせるレイ
やっぱ可愛い。(真顔)
おおっと、鼻からケチャップが…
レイ「先に乗ってますねーー！」
黒「あ、はいはーい」
夜「おい黒尾、にやけてっとクッッッソ気持ち悪りぃぞ？」
黒「あ、今現実に引きずり込まれたわ」
夜「ま、中直りしてよかったけど、これ全部月島君のお陰かもしれないぞ？お礼言っとけよ？」
月島君のお陰…か
黒「じゃ、言ってくるわすぐ戻る」
夜「分かった、バスん中で待ってっから」
烏野のバスの方へ向かう
月島君は丁度乗り込むところだった
黒「月島くーん、ちょこっといいかい？」
月「ナンデスカ？」
黒「俺とレイさ、ちょっとギスギスしてたんだけど、
月島君といろいろあったから、
そのお陰で仲直り出来たかもしれない…だからありg…」
月「お礼なんて入りません。初めから僕に勝ち目がないなんてわかってたんです。途中からは黒尾さんたちの仲を戻すのが目的でしたし」
黒「え！？そうなの…？」
月「…そうって言ってるじゃないデスカ。黒尾さん、皆さんを待たせてるんじゃないんデスカ？
僕も乗るんで、じゃあ」
黒「ああ、うん」
それだけ言うと音駒のバスへ戻る
夜「やっと来た！遅ぇよ！！」
黒「ごめ、やめて！痛っ、痛いィィィィィ！！！！」
レイ「夜久さんの右拳がクロさんの鳩尾に！！」
黒「レイは実況しなくていいから、誰か助けろ！！イテッ、あ"あ"あ"！」
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monster - この作品、おもしろいです！忙しいと思いますが、更新、頑張って下さい！！ (2018年2月24日 19時) (
レス) id: a8567a2685 (このIDを非表示/違反報告)
カレーパン&焼きそばパン - 渚さん» すいません！教えてくださってありがとうございます！！名前の変換についてはお話を選ぶところの下に名前を入れていただければできるかと思うんですが……本当にすいません！そして、いつも読んでくださり、ありがとうございます！ (2017年11月19日 10時) (レス) id: fcd9fba989 (このIDを非表示/違反報告)
渚 - 失礼します！５５のふきだしが1つだけ、レイからレンになってました。あと、ご存じだと思いますが、レイから名前に変換されていませんでした!!あと、このコメントで、カレーパン&焼きそばパン様の気分を悪くさせたらすみません!!!長文失礼しました。 (2017年10月29日 21時) (レス) id: 001f701710 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カレーパン&焼きそばパン | 作成日時：2017年4月26日 19時
