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第零話「番外編最終話。長引いちゃってごめんなさい!」 ページ5
敦side
全-魔・霊「ありがとう/ございます/な。」
霊「さっさと行って?これ以上面倒事を増やしたくないの。」
谷「う……スミマセン。」
御札の上に立つ。
謎の光に包まれていく。
視界が塞がれる間際、霊夢さんの口が
「あ り が と」
と動いた気がした。
end
第四十七話「お久しぶりです皆様おほほほ((((((」→←第零話「番外編2」
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