吸血鬼と巻き込まれ体質の幼馴染み【あんスタ】

ライブの順番 ページ42

次の日夢ノ咲学園には多くの人がいた。私はモデルけんアイドル竜ヶ崎琉快として夢ノ咲学園に来ていた。学園に来た時には一般市民が来ておりサインなど求めてきたが後でといい控え室に向かった。そして今私は控え室にいる

貴「よし！服装もばっちり！後h((？「やぁAちゃん｣っ！天祥院先輩･････｣

扉の前には天祥院先輩がユニット衣装を着て立っていた。

天「まさか君がモデルやっていたとはね｣

貴「悪いですか｣

天「まさか。その衣装よく似合ってるよ((ﾆｺ｣

天祥院先輩は優しく微笑みながら言った。私は少しだけその笑みが怖く感じその場から１、２歩下がった

貴「それで私に何の用ですか･････｣

天「あぁ。後でライブの順番決めるから舞台裏に17時集合だって敬人が言ってたから伝えに来たんだよ。それじゃあ僕はこれで。後でね『琉快』ちゃん｣

そう言い天祥院先輩は控え室から出ていった。私は時計を見て時間がある事を確認し椅子に座りメイク直しなどをした。あれこれやっていたら16時40分になったので控え室から出て舞台裏へと向かった。
着いたら各ユニットのリーダーがいた

佐「竜ヶ崎遅いぞー｣

貴「すみません。皆さんもお待たせしてしまい申し訳ございません｣

守「大丈夫だぞ！｣

氷「全然待っていないから気にしないでくれ｣

貴「ありがとうございます｣

佐「よーし全員集まったからやるぞー。じゃあ引く順番決めてくれ｣

ジャンケンをし私は一番最後に引くことになった。
どんどん引いていきあっというまに順番になり佐賀美先生に紙を渡され紙をみた。赤い字で5と書かれていた。

佐「よーし決まったな。じゃあ一番から手上げてけー｣

と佐賀美先生は言い順番が分かった。順番は流星隊、紅月、UNDEAD、knights、私、fine、2wink、Ra*bits、trickstarになった

佐「じゃあ流星隊は一番最初だからもう準備しとけよー！紅月も舞台裏で待機しとけ後は･････まぁてきとーにやれ。じゃあかいさーん！｣

解散し私は舞台裏に残った。そしたら流星隊のメンバーや紅月のメンバーが集まった。

守「おっどうした竜ヶ崎！｣

貴「順番までみなさんのライブを見ようかと･････｣

守「そうか！では張り切るとしよう！行くぞ！！｣

守沢先輩の後を深海先輩、鉄虎君、翠君、忍くんがついていった。

流星隊のメンバーが舞台に上がった瞬間歓声が聞こえた








さぁ夢ノ咲学園最高のライブの始まりだ

流星隊のライブ→←またまた仕事だよ☆

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