吸血鬼と巻き込まれ体質の幼馴染み【あんスタ】

またまた仕事だよ☆ ページ41

そして次の日の夕方〜←早いって？気のせいだよ

貴「ふぅ疲れt((鳴「あら琉快ちゃんじゃない♪｣あっ･････鳴上さん｣

私はなるお姉ちゃんに挨拶した

鳴「ふふふ何でそんな礼儀よく挨拶するのAちゃん？｣

貴「！？！？何で｣

鳴「学校であった時から知ってたわよ♪｣

貴「えぇ！？｣

その後少し喋り仕事場から出て家に帰っていた

貴「はぁ･････まさかばれてたなんt((？「おい｣えっ？｣

私は振り向き驚いた。そこには夢ノ咲学園の副会長がいたからだ。ちなみに今の格好は私服です☆

貴「えぇと蓮巳先輩？｣

蓮「そうだ。お前は転校してき九条Aだな｣

貴「はい･････えぇと何のようですk((蓮「きさまアイドルとモデルをやってるようだな｣！？なんのことでふか｣

蓮「噛んでるぞ。生徒会の資料で何回もきさまの名前を見かけたから会いに来たんだ･････まさか本当だったとはな｣

蓮巳先輩は頭をかかえて言った。

貴「･････皆に言うんですか｣

蓮「英智には報告するつもりだ･････他の奴らにはまだ言うつもりはない。まぁ明日のライブによるな｣

ライブ･････そうだ明日はライブがあるんだ･････

貴「蓮巳先輩･････少しいいですか｣

蓮「なんだ｣

貴「ーーーーーーー｣

蓮「！？･････正気か｣

貴「はい。蓮巳先輩にも協力してほしいんです｣

蓮「･････分かった。では明日楽しみにしてるぞA｣

貴「はい｣



衣「明日･････か｣

凛「明日｣

憐「明日･････｣

天「明日のライブは楽しそうだね｣

夢ノ咲学園全員が明日のライブを楽しみにしている。一部はモデルの琉快を楽しみにしている。一部はなにかを企んでいる。このライブのお話は次回

ライブの順番→←演劇部

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す