睡眠妨害 ページ37
俺はレッスン室で布団に入り寝ていた。そしたらせっちゃんに妨害された
瀬「ちょっと〜くまくん。そこ邪魔なんだけど｣
凛「ふあぁぁ･････俺の睡眠妨害しないでよせっちゃん｣
瀬「くまくんが起きないからでしょ〜･････てかあいつが帰ってきたのくまくん知ってた？｣
凛「あぁ･････そういえば兄者が言ってたな･････それがどうしたの？｣
瀬「いや･････あいつが帰ってきたら色々とやばいからさぁ｣
せっちゃんは床に置いてあったペットボトルを取り水を少し飲みキャップをしめ元の位置に戻した
色々とやばいってどうゆう意味だろう。･････まぁ俺はAに手出ししなければ何もしないし。
朱「瀬名先輩。凛月先輩lessonはどうされたんですか？｣
瀬「あっかさくん。ちょーどいいところにきた♪｣
朱「どうされました瀬名先輩｣
すーちゃんは首をかしげた。せっちゃんはかさくんの手に小銭を置いた
瀬「水なくなりそうだから買ってきて♪｣
朱「うっ･････またあなたは！｣
すーちゃんが何かを言おうとしたら急にレッスン室の扉が開いた
月「よし着いたぞA〜｣
貴「あぁ鬱だ。｣
王様がAをお姫様だっこしながら登場した。
▲せっちゃんが王様を怒った
▲なるくんがAを確保
▲かさくんがおろおろしてる
貴「はぁびっくりした･････｣
凛「今日流星隊のプロデュースじゃなかったけA｣
貴「行こうとしたら月永先輩に捕獲されて行けなかった｣
月「よしA！お前knightsのプロデューサーになれ！｣
瀬＆凛「はぁ！？｣
俺は大きな声でつい言ってしまった
月「なんだよーセナ、リッツ！文句あんのか！｣
瀬「ないけど急すぎない！？｣
凛「そうだよ！？Aの意見聞きなよ！｣
朱「凛月先輩に一理ありますね｣
鳴「あら♪私はなんでもいいわよ♪｣
貴「いや。勝手に決めないで。私一応(仮)trickstarのプロデューサーだから｣
月「お前さっき決めてないって言っただろ！｣
その後Aと王様が言い合いして結果週に1回はきちんとknightsのプロデュースするからという条件で王様がＯＫだしAは終わった瞬間あと急いで流星隊の所に向かった。
月「そういえばあいつ以外に可愛かったな｣
瀬「王様にはもったいないからだめ｣
鳴「Aちゃんは1番私になついてるわよ？｣
朱「お姉様は私n((瀬「かさくんうるさい｣ひどいです瀬名先輩！｣
結果、敵増えた
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ルル☆赤髪LOVE(プロフ) - しろうさ林檎さん» 本当ですか！？教えて下さりありがとうございますm(_ _)m (2015年11月16日 18時) (
レス) id: d3cd347164 (このIDを非表示/違反報告)
しろうさ林檎(プロフ) - 設定のところ1−Aになってますがスバル達のクラスは2−Aですよ！ (2015年11月16日 3時) (レス) id: dd5e22c833 (このIDを非表示/違反報告)
シュガー★ - 57分ぶりです！２つも更新お疲れ様でした。毎回楽しみです (2015年10月15日 22時) (レス) id: 705d947148 (このIDを非表示/違反報告)
ルル☆赤髪LOVE(プロフ) - シュガー★さん» 前回に続きコメントありがとうございます！守沢先輩ジャンプしか思いつかなくて･･･w これからも頑張ります！ (2015年10月15日 21時) (レス) id: d3cd347164 (このIDを非表示/違反報告)
シュガー★ - 新しい奴見ました！守沢先輩ジャンプとか…怪我しないでほしいですｗ これからも頑張ってください (2015年10月15日 21時) (レス) id: 705d947148 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルル | 作成日時：2014年4月2日 9時
