吸血鬼と巻き込まれ体質の幼馴染み【あんスタ】

knightsのリーダー ページ36

私は昼休み近くの空き教室に行き今度の仕事の予定を確認していた

貴「えーと･････明後日に撮影で夜はライブで･････って何でライブが入ってんの･････｣

私はマネージャーから送られてきたメールの内容を見てため息がでた。その瞬間扉が開かれオレンジ色の髪の人が立っていた

？「うぉ！？何だお前！｣

貴「！？えっと私h((？「待て！今考えるから！｣プロデュース科の九条Aです｣

？「何で言うんだよ！･････ってお前がプロデュース科に入った転校生か！｣

貴「はい。あの失礼ですけどあなたh((月「月永レオだ！うっちゅ〜！｣

月永先輩が意味の分からないことを言ってきて私は首をかしげた。そしたら月永先輩が「これ宇宙人にあいさつする為に俺が考えたんだ！｣私はあぁなるほどっと言い椅子から立ち上がった

月「おっどうした！？｣

貴「これから流星隊のプロデュースしに行くんでs((月「knightsの専属プロデューサーじゃないのか！？｣違いますよ？私まだ決めてないんで･････｣

私は机の上に置いといた資料を持ち月永先輩に「では私はこれで｣と言い軽く礼をし空き教室から出ようとした。出ようとしたら月永先輩が私の前に立ちはだかった。

貴「月永先輩先輩どうしt((月「よーしknightsの所行くぞA！！｣えっ！？だから私は流星隊のってうわぁぁぁ！｣

私は月永先輩に抱き抱えられた。まぁいわゆる･････お姫様だっこ

貴「月永先輩降ろしてくださi((月「やだ！｣えぇ！？｣

月永先輩は私を抱き抱えながら走った。その時持っていた資料が落ち廊下に散らばった

うわぁぁ資料が！やばい後で先生に怒られる！！うわあぁΣ(ﾟдﾟ；)

それをある人が見ていたのを知ったのは違う話

睡眠妨害→←作者から

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す