【HQ!!】神様に逆らった結果、ハイキューの世界に送り込まれました ぱーと５

逆らった２３４回目 ページ35

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赤｢木兎さん｣



木｢(;;ﾟ;3;ﾟ;;)｣



赤｢木兎さん｣



木｢(.;ﾟ;:д:;ﾟ;.)｣



赤｢何勝手にAと楽しそうに話してるんです？｣






みなさんこんばんは、綾瀬Aです




髪も乾かし終わって、しばらく木兎さんと駄弁っていたらお風呂から赤葦さんが出てきた


目が合ったと思いきや木兎さんに急に詰め寄って凄んだ


いや別に誰と話してたっていいでしょーが！木兎さんが可哀想!!





木｢べつにいーだろー！

あかーしのモンじゃないし！｣


赤｢いづれ俺の妻になるんで｣


｢え？これボケですか？突っ込んだほうがいいですか？｣


研｢つっこんでたらキリがないからやめときな｣


｢あ、研磨｣






研磨も丁度お風呂から出てきたのか、自販機で買ったであろうアップルジュースを飲みながら話に参加してきた



えー…いいな、私もなにか飲みたい


けどお金部屋だッ…!!





研｢あ、Aも飲む？｣


｢いいの!?｣


研｢半分ね｣


｢わーい｣




研磨って本当優しくて好き←現金なヤツ




赤｢孤爪ってやっぱり俺に喧嘩売ってる…？？｣


研｢？ なんで？｣


木｢だってそれ間接ちゅーだろ！｣


｢ブッ!!!!｣←



｢｢わぁ…｣｣

研｢俺のアップルジュースが…｣




｢ごほっ…ごほ…ちょっと木兎さん!!｣





木兎さんのせいで吹いちゃったじゃん!!!!


間接ちゅーて…!!






研｢俺別にそういうの気にしないんだけど｣


｢〜〜ｯ///((ﾌﾟｼｭ-｣←言われて気づいて気にする人


赤｢Aが気にしてるからアウト｣


研｢ちょっと赤葦、さりげなく俺のジュース持ってかないでくれない｣


赤｢俺も喉乾いてたから頂戴｣


研｢本心は？｣


赤｢俺もAと間接ちゅーがしたい｣←


研｢赤葦さっきからキャラ崩壊激しいね｣


赤｢俺だって普通の男子高校生なんだからそういうこと言うってば

孤爪は俺のことなんだと思ってんの｣


研｢えー…宇宙人？｣


木｢確かに宇宙人っぼい！｣


赤｢ワレワレハ宇宙人ダ(裏声)｣


木｢ぶっははは！あかーし面白い!!!!｣


研｢ぷっ…赤葦宇宙人だったの？｣




何 こ の 不 思 議 な 会 話




あー…ていうか、だめだ、間接ちゅーとか余計なこと言うから暑くなってきた





研｢話戻すけど、それなら、気にならなくするようにすればいいんじゃない？｣


赤｢どういうこと？｣


木｢あ、あれか、飲み口から口離して飲むとか！｣


｢あぁ、なるほ＿＿＿＿｣

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