・ンダホside ページ33
ここはシルクの家、
俺は今モトキと一緒にドアの前に立って
インターホンを押した
«ピンポーン»
シルク「はーい、入って」
そう言ってシルクはドアを開けた
ンダホ・モトキ「お邪魔しまーす」
俺とモトキは靴を脱ぎ、
そして部屋に入った
「じゃあ早速撮影する？」
俺がそう聞くと
シルク「いや、後でいいや
今から翔くんたちが来るから」
「そっか、でも珍しくない？
シルクの家に来るなんて。
なんかあったの？」
シルク「いや、それが…」
すると突然、インターホンが鳴った
誰だろう…そう思ってると
モトキがシルクの代わりにドアを開けた
モトキ「はーい、って…うぉ？！」
モトキの驚く声が聞こえた
するとモトキと嵐のメンバーが次々と来た
モトキ、大野くん、櫻井くん、松本くん
相葉くん、そして二宮k…あれ？
俺？！
しかも姿だけじゃない声までも一緒だ…
ブレスレットは…
同じ色だから仕方ないか
翔「急に邪魔しちゃってゴメンね？」
シルク「ああ大丈夫だよ」
いや、お前冷静すぎだろ？！
モトキ見てみろよ！
あいつノーリアクション王なのに
すげぇ震えて驚いてるよ？！
モトキ「え…？え？ンダホが…
2人？」
どうやらどっちが
俺だかわかんないらしい
すると松本くんが俺に話した
潤「ねぇンダホ、ニノに着させる
ふざけTない？」
「え？」
ふざけTかぁ…二宮くんに似合うの…
えーっと…そうだ！
そう思って俺は黄色いふざけTを着させた
文字は「プラチナゲーマー」
と書いてある
前から二宮くんあげたかったものだ
ンダホ(和也)「は…はは…
馬鹿にしてんのか？！」
そう言って二宮くんは俺に
ハイキックをした
痛い…(泣)
しかしナイスキック…
俺より運動神経が良い
周りから見れば俺が俺に
キックしてるように見えるだろう…
雅紀「でもこれで分かるよね！
こっちがニノで、こっちがダホちゃん！」
そう言って相葉くんは笑顔で言った
すると、誰かの叫び声が聞こえた
何事？！そう思った瞬間だった
そこにはまた第3の俺になった
誰かがいた
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ゆ - 嵐とフィッシャーズが1番大好きで、なかなかこのメンツのが無かったので、とってもうれしいです！嵐のキャラちょっと変わってるのが少し気になったけど、とっても読んでて楽しかったです！ (2019年12月24日 21時) (
レス) id: cc16102f38 (このIDを非表示/違反報告)
MaRin(プロフ) - みみっくさん» コメントありがとうございます！これからも頑張って更新致しますので、応援どうぞよろしくお願いします！<(_ _)> (2018年8月14日 0時) (レス) id: 2ea717d12f (このIDを非表示/違反報告)
みみっく(プロフ) - 大好きな2組の共演なんて最高です！ストーリーもドキドキするものばかりでやばいです！更新頑張ってください！ (2018年8月14日 0時) (レス) id: d5fadfa717 (このIDを非表示/違反報告)
みっしゅう - 満身創痍のjkがナイフを持って此方に闊歩してくるのってすごく怖い！まるでこっちにも危険が迫ってきているような気がしてきました。素晴らしいストーリーです！頑張ってください！ (2018年8月4日 22時) (レス) id: 7ad7522d66 (このIDを非表示/違反報告)
MaRin(プロフ) - みっしゅうさん» アドバイスありがとうございます！(´ｰ｀)参考にさせていただきます！ (2018年7月28日 20時) (レス) id: 2ea717d12f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：MaRin | 作成日時：2018年6月15日 22時
