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それから松陽にお風呂?とシャワーの使い方を
教えてもらった
ジャー
今はシャワーを浴びている
キュッ
チャポン
A「お風呂って気持ちいいな〜」
数分後
熱くなったからそろそろ出よ
ガチャ
晋助「え、」
A「え、」
晋助「カァ〜///////と、とりあえず、ココに、き、着物置いとくからっ!じゃあ、な!」
バンッ!
A「なんで晋助、顔赤くなってたんだろ?」←恥ずかしさを知らない
そういや、晋助着物置いとくって言ってた
A「うわぁ〜スゴイ綺麗・・・」
水色がベースで、桜やバラ色んな華の描かれた
綺麗な着物だ
A「こんな綺麗な物、私が着ていいのか?」
ドア越しからいきなり声がした
銀時「松下村塾で住んでる奴はお前しか女がいないんでな。お前以外は着られねェって事だ。それに貰った物はありがたく頂くもんだ」
A「!・・・そうか。銀時、ありがとう」
銀時「お、おぅ///////」
タッタッ
スッ
松陽「Aがお風呂から上がりましたよ^ ^」
A「入れ」
晋・銀・桂「おぉ〜!!!(可愛い〜!!!)」
今の状況は、とても小綺麗になったAを
見て3人が驚いたという状況だ
A「松陽が、色々としてくれたんだ。着付けやら髪をといだり。後、晋助。晋助が用意してくれたそうだな。ありがとう」
晋助「!・・・あ、あぁ。A、その似合ってる///////」
A「う、うん」
松陽「さて!後は、Aに大切なのは・・・言葉使いですね^ ^」
A「え・・・この話し方は悪いのか?」
松陽「はい、女の子としての言葉使いをみっちり教えてあげますからね^ ^」
A「は、はぁ(何かイヤな予感しかしない)」
それからと言うもの松陽先生のAの
花嫁修行ならぬ、女子修行を行ったのだ
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ルイ(プロフ) - 高杉に踏まれ隊さん» そんな風に言っていただけるとありがとうございます!はい!更新頑張ります^ ^ (2016年5月17日 18時) (レス) id: 0bc8c2da3c (このIDを非表示/違反報告)
高杉に踏まれ隊 - 作品、読ませていただきました!とても面白かったです!晋助くんが可愛すぎて、一人でニヤニヤしながら読んでました。更新、頑張ってください! (2016年5月15日 12時) (レス) id: 7b3d9adbd9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ルイ | 作成日時:2016年2月6日 17時