検索窓
今日:7 hit、昨日:0 hit、合計:7,340 hit

ページ7

それから松陽にお風呂?とシャワーの使い方を




教えてもらった




ジャー




今はシャワーを浴びている




キュッ




チャポン




A「お風呂って気持ちいいな〜」




数分後




熱くなったからそろそろ出よ




ガチャ




晋助「え、」



A「え、」



晋助「カァ〜///////と、とりあえず、ココに、き、着物置いとくからっ!じゃあ、な!」




バンッ!




A「なんで晋助、顔赤くなってたんだろ?」←恥ずかしさを知らない




そういや、晋助着物置いとくって言ってた




A「うわぁ〜スゴイ綺麗・・・」




水色がベースで、桜やバラ色んな華の描かれた




綺麗な着物だ




A「こんな綺麗な物、私が着ていいのか?」




ドア越しからいきなり声がした




銀時「松下村塾で住んでる奴はお前しか女がいないんでな。お前以外は着られねェって事だ。それに貰った物はありがたく頂くもんだ」



A「!・・・そうか。銀時、ありがとう」



銀時「お、おぅ///////」









タッタッ




スッ




松陽「Aがお風呂から上がりましたよ^ ^」



A「入れ」



晋・銀・桂「おぉ〜!!!(可愛い〜!!!)」




今の状況は、とても小綺麗になったAを




見て3人が驚いたという状況だ




A「松陽が、色々としてくれたんだ。着付けやら髪をといだり。後、晋助。晋助が用意してくれたそうだな。ありがとう」



晋助「!・・・あ、あぁ。A、その似合ってる///////」



A「う、うん」



松陽「さて!後は、Aに大切なのは・・・言葉使いですね^ ^」



A「え・・・この話し方は悪いのか?」



松陽「はい、女の子としての言葉使いをみっちり教えてあげますからね^ ^」



A「は、はぁ(何かイヤな予感しかしない)」




それからと言うもの松陽先生のAの




花嫁修行ならぬ、女子修行を行ったのだ

7→←5



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (13 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
21人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , 土方十四郎 , 坂田銀時
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ルイ(プロフ) - 高杉に踏まれ隊さん» そんな風に言っていただけるとありがとうございます!はい!更新頑張ります^ ^ (2016年5月17日 18時) (レス) id: 0bc8c2da3c (このIDを非表示/違反報告)
高杉に踏まれ隊 - 作品、読ませていただきました!とても面白かったです!晋助くんが可愛すぎて、一人でニヤニヤしながら読んでました。更新、頑張ってください! (2016年5月15日 12時) (レス) id: 7b3d9adbd9 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ルイ | 作成日時:2016年2月6日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。