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数分後




スッ




?「松陽先生、あn))・・・えっ!?」



A「ビクッ!」



松陽「晋助、この子が怯えているではありませんか。静かにしてください。それでどうしたのですか?」



晋助「銀時から、Aっていう女の子が来たって大騒ぎしてたから松陽先生に聞こうと思って・・・もしかして、その子がA?」




私は、松陽先生から離れ正座をし、




A「あ、藍風 Aです。貴方は?」



晋助「ドキッ お、俺は高杉晋助だ。その…よろしくな!//////」



A「晋助、よろしく」



晋助「///////」



松陽「(おやまぁ…クスッ 青春してますね^ ^)晋助、小太郎も呼んでもらえませんかね?後、銀時も」



晋助「分かりました」




そう言うと晋助は部屋を出て走って行った




A「松陽、さっき、銀時にむやみに動くなって言われたんだけどなんで?」



松陽「君が汚れていて、傷付いていると思ったからですよ。そうです!A、後でお風呂に入りなさい」



A「お風呂?」



松陽「後で使い方を教えますよ^ ^それか、一緒に入ります?笑」




スッ




銀時「松陽今度はなn))」



A「入る。私、松陽とお風呂入る」



松・銀・晋・?「え・・・?((((;゚Д゚)))))))」



松陽「今のは冗談っていう・・・貴女はもう10歳なのですから一緒に入ったら色々とアレなので」



A「なら、銀時と晋助と入る」



銀時・晋助「え〜っ!?//////」



?「Aと言ったか?お主は女子であるのにもう少し恥じらいというものをな!」



A「恥じらい?それ以前に誰?」



小太郎「ぬっ!俺は、桂 小太郎だ。よろしく」



A「小太郎か・・・まぁみんなよろしく^ ^」



松・銀・晋・桂「!(わ、笑った!可愛い//////)」



A「みんなそんなに驚いてどうした?」



松陽「A、貴女は口調もしつけないといけないようですね^ ^;」




松陽はこれから苦労するのであった笑

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ルイ(プロフ) - 高杉に踏まれ隊さん» そんな風に言っていただけるとありがとうございます!はい!更新頑張ります^ ^ (2016年5月17日 18時) (レス) id: 0bc8c2da3c (このIDを非表示/違反報告)
高杉に踏まれ隊 - 作品、読ませていただきました!とても面白かったです!晋助くんが可愛すぎて、一人でニヤニヤしながら読んでました。更新、頑張ってください! (2016年5月15日 12時) (レス) id: 7b3d9adbd9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ルイ | 作成日時:2016年2月6日 17時

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