今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:1,053 hit
小｜中｜大
主「俺の好み？」 ページ4
俺、イケメンが好きなんだよ。
クソ可愛い女装男子とかどーでも良いんだよ。
彼方以下か「ねぇ君、将来の夢は？」
『べつに。』
か「趣味は？」
『べつに。』
か「人生生きる気あるの？」
『べつに。』
か「じゃあ君のこと、買うから。」
『は？
口縫ってやろうか。
家庭科得意だからな。』
か「へぇー家庭科得意なんだー！」
なんでこいつにこにこしてんの？
か「ねぇ、親はどんな人たち？」
ちょっと黙れよ
『興味無いからしらねぇ。
まぁ母親は金さえあれば良いような奴だし、
父親は母親にしか興味ねぇし、な。』
か「ふんふん。だったらちょうど良いね。」
何がだよ。
彼方は満面の笑みだし。
は？
主「なんでお前が居るんだよ」→←主「てんこーせーのかみしろでーす」
ラッキーナンバー
8
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「オリジナル」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：愛咲妃 | 作成日時：2020年3月4日 21時
