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主「俺に医師になれと。」白兎一家「「「「うん!」」」」 ページ19

彼方母「ついでにAさんも
 医者になったらどうかしら!?」
か「いいね!それ!」
彼方兄「おお!凄いな!」
彼方父「じゃあ準備をしないとな!」
あの、俺の意見は…?
まぁ別にいいんだけど。
夢とか無いし。

という事で医者になるべく、
俺と彼方は勉強を初めた。

俺の方が優秀だった←


12年後

女子「あ、この人達しってるー!
 天才医者のコンビでしょー!
しかもイケメン(女)と
可愛い子(男)だから目の保養!」
女子「詳しいな」
女子「へっへん!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
看護師「先生ー!」

『なんですか?』

看護師「あ、あの…今日一緒に食事でm」

彼方「Aー!って!またナンパされてる!
 ちょっとー!Aは僕のモノなの!」

『俺がいつお前のモノになったんだ』

彼方「僕が君を買った時。」

『うわ、最悪。』

彼方「ひどーい!今も一緒に住んでるじゃん!」

『行くところないからな』

彼方「びえーん!(泣)」

『勝手に泣いとけよ。
…で、どうしたんですか』

看護師「…いえ。何でもないです。」

『そうですか。
…彼方、置いてくぞ。』

彼方「待ってー!
…ねぇ、そろそろ僕の事、
恋愛的に、好きになってくれた?」

『無視きめたろ。』

彼方「えー…。僕の事好きじゃ無いの?本当に?」

『…馬鹿。此処病院だぞ。
何で此処で愛の告白しないといけねぇんだよ。』

彼方「…え?
  それって、僕の事好きって事?」

『知らねぇ』

彼方「えーっ!本当に?ねぇギュッてしていい?」

『俺の半径3メートル以内に入るなよ』

彼方「広いよー!」

この後彼方は調子に乗ってAに殴られました。

『ざまぁねぇな。』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『Aでーす。最後まで見てくれてありがとう』

彼方「ねぇさっきの…」

『黙れ。俺達は無事に医者になる事が出来ました。』

彼方「…Aの方が優秀だったんだよねー…」

『当たり前だ。』

彼方「…ね、次は僕とAの
  ラブストーリーにしない?」

『…次なんてあるのか?』

彼方「…無いの?」

『だって作者(愛咲妃)
ラブストーリー書くの苦手だし。』

彼方「頑張ろうよ!そこは!
 僕達もネタを提供しよう!」

『…気が向いたらな。』

彼方「やったぁ!」

えんど♡←彼方
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

気が向いたら続編?書くねー!
見てくれて、本当にありがとー!

愛咲妃

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←主「はいやっぱりー!」彼方兄「黙れ、男女。」主「お前こそ黙れチビ」彼方「なんか、仲良くなってない…?」


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作者名:愛咲妃 | 作成日時:2020年3月4日 21時

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