検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:3,638 hit
ある日突然春に転校してきた青花(名前)さん。





重度の人見知りで、自己紹介をまともにできなくて落ち込んでいたときに斉木登場。






斉木も最初はあまり好印象ではなかったが、話してるうちに(名前)さんに惚れてきて!?









*本当に駄作です。




*良かったら、評価お気に入りお願いします。執筆状態:更新停止中









おもしろ度の評価
  • Currently 9.20/10

点数: 9.2/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
設定タグ:斉木楠雄のΨ難 , 恋愛 , ギャグ   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:つん | 作成日時:2017年2月4日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。