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街外れに立つ、さる古書店____『安樂堂』






その古書店には、着物の上に紺色のエプロンを纏った少女の店員がいる。






少女は何時も無機質な声色で云う。






『いらっしゃいませ、お客様』







_____________________







皆様こんばんわ、作者のユーリです( ´ ▽ ` )






前作に続いて、今回も太宰さんオチの話でいきたいと思います。





前作・少年、なぜ貴方は私に付き纏う?【文スト】







・不定期更新





・誤字、脱字があった場合は報告してもらえると有難いです執筆状態:連載中



















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ユーリ(プロフ) - 嬉しいお言葉ありがとうございます!最近投稿頻度が落ちてきていますがそれでも見ていてもらえて感激です。これからもよろしくお願いします (2019年8月27日 22時) (レス) id: 34f57d808c (このIDを非表示/違反報告)
こすもす(プロフ) - すごく好きな小説です。主人公ちゃん、謙虚でめっちゃ可愛い!太宰さんとこれからどんな物語が続いていくのか楽しみです! (2019年8月27日 22時) (レス) id: 47d6c55cef (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ユーリ | 作者ホームページ:設定しないでください  
作成日時:2019年6月30日 9時

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