~九話~ ページ10
〜Aのお墓前〜
エレ「なんか…Aさんの所だけ綺麗ですね…((苦笑」
リヴ「当たり前だ…」
もも「(ﾍﾟﾀﾘ)お母さん…ももお母さんに会いたいよぉ………」
ハン「もも……」
リヴ「どけ…もも…水かかるぞ！」
もも「嫌……！！」
(ﾀﾞﾊﾞｧ〜 ﾄﾝﾄﾝ ｼｰﾝ)
リヴ「帰るか…」
もも「うん…」
エレ「何か…シガンシナの事を思い出すな…」
ミカ「そうね」
アル「確か…Aさんもシガンシナ区出身だよね…」
(ｻﾜｻﾜｧ)←草木が揺れる音
草木が揺れると同時にある声が聞こえた…
『もも…リヴァイ…皆…もうすぐ会いに行くからね…。』
リヴ「あぁ…いつでも待ってるぞA」
もも「ももはお母さんの帰りをずっと待ってるからね^^」
エレ「Aさん！シガンシナ区に………故郷に一緒に四人で帰れることを夢に見てますので！早く帰ってきてください！」
ミカ「エレンと同意件です。待ってます…Aさん…⌒^⌒」
アル「皆待ってますから…早く戻ってきて下さいね…！！」
ハン「またAの笑顔が見れるって分かったら待ちきれないよぉ〜！！待ってるからねぇ！！！Aっっっ！！！」
サシ「また一緒に大食い対決する事を願って待ってますからね〜！！」
(ﾌﾜｯ)
『皆…ありがとう^∀^』
そして声はゆっくり止んだ。
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愛宮 桜 - ヨシノさん» ありがとうございます!神作だなんて!まだまだですよ!今回も前回も本当にありがとうございます^^ (2018年10月22日 23時) (
レス) id: b484d30c12 (このIDを非表示/違反報告)
ヨシノ - 桜さんの作品を見て 来ました(*´∇｀*)桜さんの作品は素敵な作品ですネ(≧∀≦)こちらも神作品です！応援してます頑張ってくださいネ(*´∇｀*)最近は風邪やインフルエンザが流行っていますので体調に気を付けてください！ (2018年10月16日 20時) (レス) id: fe14cd9ab0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：愛宮 桜 | 作成日時：2018年10月2日 23時
