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赤い傘を持ち奥へ進んで行く

ギュウッと自然にカが入る。

通路を出ると、、そこは使われなくなった小さな公園だった。

木は到れていて危険だ。

小さいブランコ2つとすべり台が一つ置かれているのみ。

(、、、、こいでみようかな?)

私は傘を片手にブランコにのる。

軽く足をけってこいでみる、、案外楽しい。

「、、あれ〜子供がいる」















頭上から低くもなく高くもない男の声がする.





赤い傘をさして下から見えた裸足の人に思わず顔を上げた

「あれ〜もしかして君、、、見えるの?」

その人は左右の目の色が違って銀髪の今までに見た事ない人だった


『お兄さん、、どうしてそんな姿なの??』

「ん〜、、、、【人】のせいだよ?」

それしかお兄さんは言わなかった。

『じゃあ私も人だよ?』

「、、、ん〜君はあいつらとはちょっと違うからね。」

そう言ってお兄さんは困った表情をしていた。

『、、、足』

「、、えっコレの事」

『、、、、痛くないの?』




「俺【人間】じゃないからね、、痛みとか分かんない。」

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作者名:みひの | 作成日時:2021年11月23日 17時

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